印旛沼ポタリング日記

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2010年 02月 26日

歎異抄

「歎異抄」は親鸞聖人の教えを、その弟子(一説に孫)の唯円が記したとされる浄土教の教えの書、読んでみました。

実は、先日アカデミーヒルズ40であった勉強会とは、親鸞聖人入寂後750年を記念して行われているシンポジウムでした。改めて、親鸞は現在の浄土真宗の元となる考え方、専修念仏を唱えた鎌倉時代の思想家、宗教家です。(この辺り、専門家に譲ります。)
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そこで語られていた親鸞の教えの現代性、そこに以前記した2冊のコミック本と1冊の詩集が重なって来る訳です。ここで全てを語るわけには行きませんし、その資格も自分にはありませんので、敬愛する松岡正剛氏の千夜千冊から、有名な悪人正機説(“善人なおもて往生をとぐ、いはんや悪人をやの下り)の解説を引用します。

“(3)世間では、悪人さえ往生できるのだから善人はいうまでもなく往生できると考えているようだが、そうではない。自力作善の善人さえ往生するのだから、まして悪人はなおさら往生できる。なぜなのか。悪人は他力に頼れるからである。悪人こそは本願の正因を宿しているというべきなのだ。”

更に興味のある方は、こちら。(自分もこれから少しだけ勉強してみたいと考えています。)
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by imba_potter | 2010-02-26 22:56 | 日々のよしなし事


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