印旛沼ポタリング日記

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2012年 02月 21日

乗ることと書くこと

先週から更新が滞っていました。とっても、そんな気分になれないヒドイ状態でした。(以下、その顛末です。)

その兆候は、日曜の朝からあった。
その日、4月に行われるイベントの試走会に参加するため家を少し早めに出たあと、近くの牛丼チェーン店S家で朝食をとった。これが、週末イベント参加時の自分のスタイルだ。店員のご飯大盛無料に思わず反応して、お願いしますと言った。これも何時も通り。普段は、ご飯少なめになどと言っているくせに、自転車に乗るのを口実にして昔からの条件反射、大盛→タダ→Yesの思考回路が勝手に反応しているのだった。
異変はその後起こった。いつもの様に、納豆と生卵を混ぜてたまご納豆か、納豆たまごかを作って、真ん中に凹みを作ったご飯に乗せる至福の瞬間、のはずが。なぜか、食欲が湧かないのだ。とりあえず、急き立てられる様に胃袋に掻き込んで集合場所に向かったのだった。
イベントコースは概ね平坦な田舎道で、偶にあるダート道にはタイヤも自分も悲鳴を上げたが、相変わらずの寒さの中気持ちよく走った。そして、又お昼時。スタート前から予約してあった食堂の生姜焼き定食。20数人分を作るのだから冷めていても文句は言えない筈だが、それだけではない。丼に8分ほど盛られたご飯に箸が進まないのだ。しかし、胃袋をだましだましこれも何とかこなして、8割がたやっつけた。
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そして、帰宅。夜から猛烈な腹痛、定期的に襲ってくる吐き気でのたうちまわった。この季節、夜中にトイレに通うのは厳しいものがある。翌日以降も状態は一進一退を繰り返し、1週間経った。これ程長く患ったのは久し振りだ。それも、乗る事はおろか、書く事も出来ないほど完膚なきまでやっつけられた。
きっかけとなった原因、理由はある程度予想がついているが、ここには詳しくは記さない。唯、言えるのは今までとは違うってこと。今までは、ダウンしたレスラーが、カウントツーでお腹を跳ね上げて上から押さえている相手を見事跳ね飛ばして復活する、そんな感じの復活があった。これからは、そうは行かない。体調と相談しながら、お互いに納得し合える関係のなかで生きてゆかないといけないんだという事に気付かされた。
5年も書いていれば、ブログのネタには事欠かない。その気にさえなれば何でもネタにできるほどだ。しかし、今回は違った。書くことが重荷だった。去年ようやく60を超えて、大人になった気がしてただ機嫌よく過ごしていたが、それまで元気一杯で眩しく見えた先輩方の、恐らくは自分の知らないであろう苦労の隅っこが少しだけ見えたような気がした1週間だった。
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by imba_potter | 2012-02-21 20:05 | 日々のよしなし事


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