印旛沼ポタリング日記

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2013年 06月 24日

秩父から荒川を下ってみる

宿の女将さんに言われて、窓を開けたまま寝てた朝、うるさい位の野鳥の声に目をさます。夕べザッと来た雨も上がって、上天気。あ~、いい気分。
少し早めに朝食を準備してもらって、今日は前から走ってみたかった荒サイへ。普通は葛西臨海公園から登ってくるらしいけど、折角だから逆をいってみましょうと、ね。
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いいお宿。女将さんが皇室のおっかけだったり、24時間入浴可能のお風呂はマキで沸かしていたり、昭和の匂いがぷんぷんしてたよ。
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どうも、この辺は長瀞という景勝地らしい。道に、“長瀞八景”なんたらかんたら、ってあったので折角だからと脇道にそれてみた。
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うん、うん、左か。
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で、???“私有地につき立ち入り禁止”。良く言うね。(なにこれ珍百景。)
もう少し下には、ファミリーの幸せそうな声が響くオートキャンプ場があったから救われたけどね。
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でまぁ、本当はルート140ってのが正しいらしんだけど、楽をして小回りの県道ルートを行ったさ。
そしたら、途中でペダルが重い!スローパンク?本当に心配なって足を止めたけど、何もない。ただ道が登ってただけみたい。
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下に見えるのがルート140。ちくしょう、登らされたぜ。(何事も急がばまわれってこと、まだ修行が足らないね。)
で、ナビの言うとおりに一般道を寄居、深谷、熊谷って来て、待望の荒サイ!
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初荒サイね。この広さ!緑こ杉!
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ある方のルートをルートラボからナビに移しただけがたよりの心細い初荒サイ、早々に馬脚が出たのがこの後さ。
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麦秋、なんて小津安二郎みたいに機嫌よくやってたのもつかの間。あれっ、道がない。
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この辺でルートラボの道が消滅してたのさ。で、うろちょろして上がったのが左岸。(後で考えたら、この辺はサイクリングロードは右岸しか無いみたい。)
で、聞きまくった。
コンビニの店員さん、“ここをまっすぐ行かれますと、突き当たられます。右折されまして…”が、約3分間続く。お願いだから敬語止めて~。(丁寧すぎて、説明が終わる頃には最初の部分を忘れて、“ここを右に行って~・・・”。)
腹をくくって、腹ごしらえに入ったレストランの隣の女性2人組。自分が声をかけた方は終始ニコニコ、分からないながらに一生懸命教えてくれた。もう一人、ふてくされた風。“店員さんに聞けば”、だって。(ここで女難の相かよって。)
決めて、半信半疑でコンビニ店員の指示ルート(といっても、半分くらいしか覚えられない)を辿る際に追いついたママチャリの地元系おばさん。これが大正解、理路整然と教えてくれた。しかも、右折する交差点の名前まで!(あとで、漢字を見たらこのへんではこう読むんだって笑えたけど。)
ダメ押し、橋を渡る直前にデジイチ持ってたおねいさん。“何撮ってるんですか?”って聞いたよ。“小学校の生徒に教える標識なんです~。”“荒サイってどう行くか知りませんよね~?”“それなら、橋の向こうにサイクリングロードの看板が一杯ありますけど~。”(これ、全部車の音に消されない為にどなっています。)
という訳で、沢山の埼玉県の人々のご好意に救われて無事荒サイに復帰しました。
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で、秋ヶ瀬公園とやらまでも聞きまくりでたどりつきました。それにしても、秋ヶ瀬公園。人、クルマ大杉。
本日の教訓:知らないところを走る時は、ナビの他に紙の地図も持参すること。
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by imba_potter | 2013-06-24 21:36 | 自転車(ポタリング)


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