印旛沼ポタリング日記

imba.exblog.jp
ブログトップ
2013年 11月 19日

韓国紀行(2)景福宮の巻

宿泊しているホテルからほど近くに李氏王朝の王宮であった景福宮(キョンボックン)があります。
正門は光化門(クンファムン)です。これは、狛犬の祖先でしょうか。
a0113874_23543089.jpg

だんだんと韓流ドラマで見た世界が近づいてきました。
a0113874_23551585.jpg

1395年に建てられて、1592年文禄の役(秀吉の朝鮮出兵です)で破壊され、その後1867年に再建された後、1915年に博覧会の開催目的で90%が計画的に破壊されたそうです。(パンフレットの記載による。)
その跡に1926年に建てられた朝鮮総督府です。(絵葉書から。)
a0113874_00638.jpg

ドンドン進んでみます。興礼門です。結構な広さですが、観光客も沢山います。
a0113874_023867.jpg

正殿の勤政殿の前には、当時のものと思われる位階の記された石柱が立っています。それぞれの位に応じて整列するときの目印だったそうです。
a0113874_07259.jpg

“あっ、ドラえもん!”と言ったら、地元の少年が大笑いでした。
a0113874_081742.jpg

正殿の北を守る玄武です。どちらかと言えば、“亀さん”という雰囲気ですが不謹慎な発言は慎みましょう。
a0113874_010428.jpg

オンドルの焚口ですね。
a0113874_0111394.jpg

そして、煙の排気口。中々合理的に出来ています。
a0113874_0114735.jpg

チャングムでお馴染みの水剌間(スラッカン)跡は現在復元中でした。
a0113874_016455.jpg

まだまだ沢山ありますが、切りがないので止めにして昔の風景を見てみます。(絵葉書より。)
a0113874_0171325.jpg

往時の政治の中心地、景福宮を抜けると、そこには現代の政治の場、青瓦台があります。こちらも大勢の観光客で賑わっていました。(1970年台には北朝鮮から31人のゲリラが侵入して激戦があったと聞き、驚きました。)
a0113874_0212299.jpg

厳しい歴史を経て今日に至る流れを体験できた景福宮巡りでした。
[PR]

by imba_potter | 2013-11-19 00:00 |


<< 韓国紀行(3)韓国自転車事情の巻      韓国紀行(1)DMZツァーの巻 >>