印旛沼ポタリング日記

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2014年 08月 25日

真夏に冷や汗をかいた

(食前食後30分以内の方の視聴は自己責任でお願いします。)

あれはとある日曜日の事だった。
つれ合いと少し早めの昼食をと、近くのラーメン店でそれなりにささやかな会話を楽しんだ後だった。

その日、丁度買い替えを検討しているG号ジャイアントのサドルを試乗する事にしていた。
(G号のサドルについては、先日約90Km を7時間掛けて走った時に翌日の尻の痛みにもうこれっきりこれっきりと(百恵ちゃんの様に)心に誓ったのだった。その時のことはこちらを見て欲しい。)

(写真と記事は無関係です。)
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ショップから借りたスペシャのお試しサドル、なかなかいい調子だ。

いつもの様に印旛沼CRを快適に飛ばす。
今日はいつもより脚がまわるな。(当たり前だ、南風。結構な追い風です。)

(道の駅を過ぎる。)
ん?ん?ん?
お腹がぐずぐずいってきたぞ。

(阿宗橋)
がんばれお腹!もう少しすればふるさと広場だ。

(ラジコンの飛行場)
やばい。この先の機場のトイレを借りるか。

段々スピードが上がる。

(機場)
閉まってる。お尻はミサイルの発射準備完了を告げる。
サン、ニー、・・・。(チョット待って。チョット待って。)
悲痛な叫びだ。

力を入れずに回すペダリングの稽古が自然にできている。(踏ん張ると別の部署に力が加わるのだ。)
どこに飛び込もうか、草むらに目が行きだす。

同時に心をよぎる。明日の朝刊。

“千葉県のサイクリングロードで老サイクリストふん死。”
(先日誰かがヤビツ峠付近で発見されたそうだ。)

もう少し、もう少し。脚が自然と早く回り出す。

25Km、28Km、30Km(追い風&more。MTB未公認世界記録)。

(船戸橋)
もうすぐだ。
(お尻は断末魔の叫び。おいらはもっと断末魔だ。よもやここで残り少ない社会人人生の結末をこの様な形で終えるとは。大して世の中に貢献はできなかったけど。)

クリートを回して、草むらに飛び込もうとした。

見えた!

機場の工事をしている現場の簡易トイレ。
砂漠のオアシスか、カンダタの蜘蛛の糸かサイクリングロードのトイレかというくらいに見えた。

ハンドルを回す。(こういう時によくあるのが、鍵がかかっているというパターン。)

回る。(ん、良い人だ。こういう会社は将来が楽しみだ。)

飛び込む。(その後の安堵感は多言を要しませんので、以下省略。)
走行感より、借りたサドルを汚さずに済んだことの安堵感で今日は良しとすることにした。
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by imba_potter | 2014-08-25 22:55 | 自転車(ポタリング)


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