印旛沼ポタリング日記

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2016年 01月 30日

脳ドックを受けてグロッキーになる

最近なぜか時々頭が痛くなることがあり、脳ドックとやらを受診することにしました。場所は御茶ノ水の某クリニックです。
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指定された時間より大分早く着きました。待合室には思いのほか沢山の方がそれぞれの順番を待っています。皆さん頭痛の持ち主なのでしょうか、心なしか表情が暗い様にお見かけしました。受診が遅れてしまったのでしょうか、体の半分を引きずってらっしゃる方もおられます。
問診票を渡されました。自覚症状の欄、頭痛がする〇、記憶力が落ちた(迷わず)〇。などと記入して順番を待ちます。
“imba_potterさん。”
“はーい。”呼ばれて地下の検査室に案内されました。(実際は受付が2階ですから、1階が正しいのですが、その時はそう思いました。)
着替えて案内されたのは、あの丸い筒の様なものが奥に着いた大きな機械のある部屋でした。
“耳栓をしましょうね。”
“???”
“大分うるさい検査になりますからね。”
“この検査は動きに弱いですから、絶対に動かないでくださいね。先日も緊張して唾を飲みこんでやり直しになった人がいますからね。”
“えーっ、つばも飲み込んじゃいけないんですか?”
そんな訳で、横になって頭の両端を器具で固定されて文字通りまな板の鯉になりました。ゴゴゴゴーッと機械が移動して検査が始まりました。首が完全に固定されているので文字通り首の回らないのは兎も角、咳もできない、つばも飲めないのは困りました。どのくらいまでなら許されるのかが分からないので、とにかく体を固くしてジッと耐えています。その間も耳元では、ガガガガー、ガシャガシャと轟音が鳴り響いています。
5分、10分、段々と喉の辺りがむずむずしてきました。鼻も詰まった気がしますけど動けません。動けないというのがこんなに辛い事かという事を初めて知りました。自分は宇宙飛行士にはなれないな、などと考えながらひたすら耐えていました。違う事を考えると気持ちが紛れるというのを知って、検査以外の事を考えたりとかいろいろと試してみました。何分くらい経ったのでしょうか?
“ん?
”音がとまりました。
もうダメ、といいそうになる直前にようやく終わったみたいです。この間、随分長かった様な気がしますが20分程度だった様です。
その後先生の問診とかもあって検査は一通り終わりました。結果は後日郵送だという事ですが、取りあえず何より解放された事が嬉しくて足取りも心なしか軽く夕方予定されていた前の職場の懇親会に向かいました。
あぁ~、ヘトヘト。
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by imba_potter | 2016-01-30 08:34 | 日々のよしなし事


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