印旛沼ポタリング日記

imba.exblog.jp
ブログトップ
2016年 02月 13日

そば打ち入門道場に入門する

リタイヤした熟年男の必須科目といえば「そば打ち」です。(本当かな?)真面目な定年退職者である自分としてもマスターしなければならない科目であります。
という訳で公民館の募集していたそば打ち入門道場に入門してきました。
a0113874_9324389.jpg

生徒さん(いや、入門者)は老若(?)男女8名でした。なかなか立派な道場です。
a0113874_934343.jpg

道場主さんはボランテァさんだそうですが、10年来の修行を経て今日の境地に達された達人だそうです。早速講義が始まりました。
粉をふるってから水回し。“水を挟むように粉をかぶせて下さい…。”門下生は真剣に聞きます。
a0113874_9373361.jpg

“大体このくらいの固さに…。”指で確かめます。
a0113874_9383668.jpg

「まとめ」。単に団子にする様にみえますが、これも一つの行程です。
a0113874_9392594.jpg

「練り」の後は「菊練り」。名前の通りこの辺りは非常に難度の高い工程です。
a0113874_941686.jpg

その後、「へそ出し」、「そば玉」、「地延し」と経て「丸出し」に入ります。そば打ちでへそを出さされるとは思いませんでした。(あっ、へそは自分のへそではありません。)
a0113874_9432675.jpg

その後も「四つ出し」、「肉分け」と続いて大体そばの形が出来上がりました。大体この辺りに来ると入門者としてはため息がとまらなくなりますね。“できるんだろうか、自分にも。”
a0113874_946497.jpg

「たたみ」。これもなかなかの難しさです。何せ1.5mmの厚さまでペラペラに伸ばしていますから切れない様に巻き上げてたたむのです。
a0113874_94913.jpg

いよいよ「包丁」、切る工程です。1.5mmの厚さに切ってゆきます。
a0113874_950456.jpg

1、2、3、1、2、3掛け声とともに先生の手さばきも鮮やかに切り分けられてゆきます。出来上がりました。
a0113874_9513756.jpg

先生の実技が終わった後はいよいよ入門者が実技に入ります。
a0113874_9524314.jpg

“ここをこうして…。”道場主は元校長先生だけあって教え方も優しくそして丁寧に教えて頂けます。
a0113874_954570.jpg

4人ずつ2班に分かれてやりますから、初めは最初の4人の作業を見ています。
a0113874_955105.jpg

いよいよ自分の番になりました。
水回し。いい感じです。
a0113874_9555811.jpg

練り、うんうん。ここまではまぁまぁの感じできました。
a0113874_956495.jpg

丸出し、なかなか難しい。力の入れ方が均一ではなかったみたいです、いびつになってしまいました。
a0113874_9574171.jpg

その後もいろいろと行程があって何とか切り分けました。早速茹でて試食します。
a0113874_1093942.jpg

なかなか良い出来栄え。(先生の作です。)
先生の自作のそばつゆと辛味大根の薬味で頂きました。うまーっ!
a0113874_1003189.jpg

“難易度が高いのに少しビビりましたが、その後にこんなに素晴らしいそばが打てる様になれるのかと思いワクワクしてきました。”というのは当日取材に入っていたTV局のインタビューで語った言葉です。(教えられたオンエアの時間に放送を見てみましたが恥ずかしかったです。)
立ったり座ったり、5時間半の講義で腰が痛くなりましたが、これからあと5回の道場、頑張ってみたいと思っています。
[PR]

by imba_potter | 2016-02-13 10:03 | 日々のよしなし事


<< 冬の北陸路~回転寿司は遠かったの巻      小周回で戦跡を見る >>