印旛沼ポタリング日記

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2016年 05月 12日

伊藤若冲展に行く(のを止めて走る)

伊藤若冲の生誕300年を記念する展覧会が上野の都立美術館で開かれていて大変な人気らしいです。ある方のブログによれば2時間待ちとか言う話でしたので念の為調べてみると、2時間どころか3時間待ちというのもあるらしいです。それとは別に切符の購入で更に1時間とか、その挙句に入場してから鑑賞に更に2時間ではとても体力が持ちません。ツイッター情報では週末の方が空いているとかいう話もあるらしいですが、もしそうだとしたら大変な老人力が発揮されている訳で地下の赤瀬川源平さんも喜んでいるでしょう。しかし、5時半閉館なのに4時50分現在の待ち時間が60分というのはどういう事なんでしょうか?

それでも行くという連れ合いを送りだしてから、家の用事を少しだけ片づけて久しぶりに出かける事にしました。(良い季節なのですが、爆弾低気圧で暴風が吹いたり中々老人には優しくない天気が続いていました。)

先日まで枯野だったはずの田んぼにも稲の苗が植わっていました。瑞穂の国の初夏ですね。
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サイクリングロード脇のイタドリの群落です。この辺りではどこでも目にするこの植物が土佐では春の野草として珍重されているという事を先日の四国遍路で知りました。その晩泊った遍路宿の女将が教えてくれたのですが、当初連泊する予定だったのを止めて先を急いだので女将お薦めのイタドリ料理が食べられなくて残念でした。
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見上げると青空に自衛隊の輸送機の姿。近くの習志野駐屯地の落下傘部隊の演習でしょうか。しかしからっと晴れて本当に良い天気です。
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サイクリングロード沿いの釣り人の竿が曲がっています。中々ない光景なので足を停めて眺めていたところ30センチを超える大きな鯉が上がってきました。やはり釣れることもあるのですね。(失礼)
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向かい風の中、小一時間でふるさと広場に着きました。丁度お花の入替え時期なのですね。
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良い景色の中を進みます。
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捷水路沿いの道には先週香りで発見したばかりのアカシアがすっかり散ってしまっていました。僅か1週間足らずでこうなってしまう…、無常を感じてしまうのは矢張り歳なのでしょうか。
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その一方で桑の実が色を付け始めていました。季節が移ろっています。
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帰りの双子公園、いつも見慣れている筈の看板なのですが…。何が自転車専用なのでしょうか?トイレじゃないし、ベンチでしょうか?余り意味ないと思いますが。などとどうでも良い事が気になるのも老人の証なのでしょうか。
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帰りは左横からのやや強い追い風に押されて、大学生のグループに着いたりして結構なペースで帰ってきました。
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そろそろ夏ですね。
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(帰宅した連れ合いの話しでは、開場の1時間半前に並んで丁度開場間もなく入れたそうですが、前日は並んでも閉館で入れない人が沢山おられたという事でした。これから閉幕が近づくにつれて更に厳しくなってくるのでしょうね。ご苦労様です。)
走行距離49.5km
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by imba_potter | 2016-05-12 19:59 | 自転車(ポタリング)


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