印旛沼ポタリング日記

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2016年 09月 02日

サンチャゴ同窓会に出る

今日は楽しみな会合に出てきました。夏前に出掛けてきた「サンチャゴ巡礼」の同窓会です。同窓会と言っても、先方2名当方2名のこじんまりした集まりでした。
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旅の途中で会った人は帰って来たらそれまでという事が多いという事を聞きますが、この方々とは旅の途中でも勿論ですが、帰ってからも楽しくお付き合いさせて頂けそうな予感がしていました。
単なる偶然とも言い切れない様な出会いの話しや、辛かったこと楽しかったこと、最近の暮らしなど尽きない話題で盛り上がっていたころ、どうしても聞きたかった質問をひとつ伺いました。
“サンチャゴ巡礼をしてご自分の中で何かが変わりましたか?”
答えはこうでした。
“人、特に弱い人や困っている人にやさしくできる様になった。”(普段の生活では必ずしも実践はできないけど、という注釈付きですが。)
“感謝の気持ちを強く感じた。”“生きているんじゃなくて、生かされている自分を意識するようになった。”
“貴重な時間を生きていることを感じる。”
ワインとか食事の印象が強く残っている自分とは随分とレベルの違いはありますが、良く分かる気がしました。やはり起床、荷造り、移動、就寝を1か月以上もひたすら繰り返して1000キロ近くも自分の2本の足だけを頼りに進んだサンチャゴ巡礼の記憶は誰しもが心の中に大きな財産として残っているものものなのだと思いました。
(写真は巡礼路脇の道標、レオン近郊にて。)
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by imba_potter | 2016-09-02 21:18 | 日々のよしなし事


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