印旛沼ポタリング日記

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2016年 10月 14日

究極のツーリング自転車に出合う

爽やかな秋晴れ、とはいきませんが風もなくひんやりとする空気がサイクリングに手頃と思われる今日も出かけてみる事にしました。
お昼は外ごはん、という事でスマイルデイズでお弁当を買います。前菜とメイン1品ずつ、それにご飯がついて620円はお手軽な値段です。
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その後、人が新川に飛び込みというアクシデントがあり少しびっくりしましたが無事に救助され警察に保護されて一安心でした。
そしてふるさと広場方面に走りだしたところ、前にひときわ立派なツーリング車に乗られたサイクリストが見えました。
“良いツーリング車ですね。旅行とか行かれるんですか?”と並走しながら話しかけました。快く応じていただき言葉を交わします。その間にも自分の方はついつい目が自転車に惹かれてしまいます。
“阿宗橋のところでちょっとだけ写真を撮らせて頂いてもいいですか?”とご無理をお願いしたところ快諾頂きました。
サーリーロングホールトラッカー、究極のツーリング用自転車です。
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一つずつのパーツへのこだわり、ご自身で組つけた部品同志の調和、どれを取ってもオーナーさんの自転車への深い愛情が感じられる1台です。スイム3.8km、自転車180km、ラン42キロのアイアンマンレースの賞品といわれるボトルが輝いています。
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どれくらい見ていても飽きない完成度ですが、先を急がれるのを足止めしては申し訳ありません。永年の夢であった日本一周を来年に計画されているとの事、良い旅を楽まれますようにと心からのお祈りをしてお別れしました。
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そこからいつものサイクリングロードを外れて里山の道に入ってゆきます。
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柿がたわわに実っていました。去年に比べて今年は裏作でしょうか、この様に見事に実った木は珍しい様な気がします。
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鷲神社。去年の海外ツーリングに際して輪友の皆さんに激励ライドで連れてきていただいた場所です。
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こちらの本殿は立派な彫刻が見事です。
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波の伊八を上げるまでもなく、江戸期の房総は可なりの彫工集団が活躍したようです。
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その後も里山の道を進みます。
床屋さんがありました。農家風の民家とのコンビネーションがユニークです。
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廃校跡に出ました。今は人影もないこの校庭にも子供たちの声が響いたこともあるのでしょう。
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今日の目的地、臼井城跡です。印旛沼が眼下に見えます。
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ここでさっき買ったお弁当を広げてお昼にしました。
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走っているとポカポカするのですが、じっとしているとひんやりと肌寒い。風邪をひかないうちにと帰路に付きました。
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ん?前方に黒い生物が動いています。近寄っても驚きません。よく見ると全身真っ黒な鶏でしょうか鳥です。どこかで飼われていたのが逃げ出したのでしょうか、足にも羽が生えていてなかなかの貫禄でした。
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出だしに水難騒ぎで肝を冷やした事はありましたが、その後究極のツーリング車との良い出会いがあり風は冷たかったですが盛りだくさんな中にも心は温かくなる日でした。
走行距離34.2km
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by imba_potter | 2016-10-14 15:30 | 自転車(ポタリング)


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