印旛沼ポタリング日記

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2017年 01月 28日

東京の下町をガイドする

今日は海外からのお客さんを東京の下町に案内してきました。オランダからのお客様は八重洲がオランダ人ヤン・ヨーステンの屋敷跡に因んだ名前である事などよく知っていました。
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更に東京駅とアムステルダム中央駅が姉妹駅である事などを説明したら大喜びで写真に納めていました。(設計家の辰野金吾氏がモデルにしたという話を聞きましたが、現在は否定されているそうです。良かった。)
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そのまま歩いて皇居前広場へ。写真スポットで記念写真を撮りました。
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城門の桝形の事などを説明したところ非常に興味を示していました。西洋の築城法とは全く違いますからね。
その足で地下鉄に乗り仲御徒町へ。
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アメ横の商店街の品ぞろえには大興奮、こういう場所を喜んでもらえると案内する方としても嬉しくなります。
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不忍池の弁天堂、技芸の神様を祀っているんだという説明には首をかしげていました。技芸の神様というのがピンと来なかったみたいでした。良く聞かれるのは、提灯に書いてある文字は何なのか?という事です。今日も、これは寄付した人の名前ですといつもの答えを繰り返しました。
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上野公園では紅白の梅が丁度満開になっていました。女性の方は現在は中近東で働いているという事で、屋外でこのように咲いている花が目新しかった様で喜んでいました。
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昨日は“サムライミュージアム”というところでサムライの衣装体験をして来られたそうなのですが、本物の日本の美を見て貰おうと国立博物館に案内しました。昨日着た鎧と比べて実物の鎧が小さいのを見て、“あれはガイジン観光客用に大きくつくってあるんだな”と納得されていました。確かにそうなのでしょう。
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自分達の目で見て普通な事に海外のお客様が感動する、という事が良くあります。この日はコンクリートミキサー車が綺麗な事に感動されていました。“世界で一番きれいなミキサー車”と言っているので?と思ってみてみました。すると普通のミキサー車なのですが、外回りが綺麗に掃除されているのが素晴らしいという事なのでした。その後横を通ったゴミ清掃車にも同じように感動されていました。確かにそういえばそうかも知れませんが、少しくすぐったい様な気がしました。
最後に黒田記念館のコーヒーショップでこの日が丁度誕生日という女性の誕生祝をささやかにしてお別れしました。少しだけ風が強かったですが日差しはポカポカと暖かなまずまずの散歩日和でした。
15,852歩

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by imba_potter | 2017-01-28 09:21 | 日々のよしなし事


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