印旛沼ポタリング日記

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2017年 01月 29日

皇居東御苑を歩く

(1月26日)
来月の予習に皇居東御苑を歩いてきました。
最初は靖国神社から始めます。巨大な鳥居に改めてびっくり。
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靖国神社の歴史は意外に新しく、明治2年(1,869年)なのだそうです。もうすぐ創建150周年の看板が目立っていました。最近は海外からの客も多い様ですが、この日も欧米系アジア系など沢山の人々がお参りに来られていました。一部には批判的な声も聴かれますが、純粋に国家の為に命をささげた先人達に感謝の気持ちを込めてお参りする事はどの時代に於いても大切な事であり、なんらやましい事ではないと自分は考えています。
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隣の遊就館に初めて入ってみました。
ゼロ戦52型が飾られています。
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ラバウルで発見された胴体と羽の一部を中心として各地から寄せ集められた部品を元に復元されたのだそうです。機体の美しさに見とれると同時にこの機体に込められた様々な人々の想いに胸が熱くなる気がしました。
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2階の展示室に移動します。
家康が堺の刀鍛冶に銘じて作らせたという大砲が展示されていました。説明によれば鍛造で作られたとか、今から400年も前の技術水準に目を見張る思いでした。
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大展示室に移ります。
人間魚雷回転、桜花などの特攻兵器が展示されていましたが胸の潰れる思いでした。
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艦上爆撃機「彗星」。
こうした通常兵器は見ていても心が乱れませんが、特攻兵器は悲しすぎてまともに見れない気がします。
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最近のアジア情勢を見るとまたぞろいやな記憶が呼び起されますが、何としても戦争はむなしいものであるという気持ちを新たにして後にしました。
歩道橋からの九段下の眺め、今から随分昔この辺りに勤務していた若き日を思い出しました。
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ここから北の丸公園を経て皇居東御苑に向かいました。蠟梅が甘い香りを漂わせて春の近づいていることを知らせています。
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北詰橋門から東御苑に入ります。
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こちらも外国人観光客には人気の場所となっています。月・金は休みなので注意が必要です。
天守台跡にもたくさんの外国人が訪れていました。
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まっすぐ行けば大奥を過ぎて松の廊下跡に出ますが、左に曲がって二の丸庭園に向かいました。
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都心とも思われない静けさと冬枯れの木立越しに見えるビル群との対比はきっと案内する外国人にも気に入られる事でしょう。
百人番所から大手門を通って今日の下見も終わり、夜の飲み会の場所に向かいました。
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直前になってバタバタと一夜漬けの癖は学生の頃から変わりませんが、少しずつ東京の知識も増やしていきたいと思っています。
14,000歩

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by imba_potter | 2017-01-29 09:17 | 日々のよしなし事


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