印旛沼ポタリング日記

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2017年 05月 31日

谷津道を通って温泉に入りにゆく

(5月29日)
新緑が気持ちいいので温泉にでも行きたいなと思いつつ中々実現できずにいたある日、自宅から走って行ける場所に温泉があることにふと気付き行ってくることにしました。
できるだけ自動車と合わないで行ける道、という事で時々使っている谷津道を通って行くことにしました。
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谷津というのは千葉県独特の地形で、小さな丘に囲まれた低地の事をいいますがこうした谷津が縦横に走っていてそこを農耕や生活の為の小さな道が網の目の様に繋いでいるのです。
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大体が田んぼの中ですが、時々は集落の中を抜けたりもします。
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昔の人の暮らしに触れたりもしながら進みます。これは大正時代に地元の人が秩父三十四観音巡りをした記念に建てた碑です。今では手軽に行ける場所ですが、100年ほど前は随分と遠いところだったのでしょう。
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こうした谷津道は自宅から30キロも続いています。
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谷津道が終わって九十九里平野に下って暫くすると茂原に出ます。ここでお昼にしました。流石に海の近く、新鮮な魚が美味しいお店でした。
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その先は房総の山岳地帯に入ってきます。房総の真ん中、大多喜です。
このマンホールのふた、中々良い出来栄えですので町のどこにあるのか案内所で尋ねたところ、町の中ではなく新しくできた団地の中なのだそうで実際に置かれているのを見る事ができなかったのは残念でした。
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案内所の係の方も親切でした。(隣の建物に居られました。)
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ここから先がいよいよ房総丘陵の中心部に差し掛かります。ひと山、ふた山越えて上総中野に着きました。
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ここはいすみ鉄道と小湊鉄道が接続している駅です。丁度両方からの可愛い汽車が到着して接続する時でした。こうして乗客の人は東京湾側の五井から太平洋側の大原まで房総半島を横断できるのです。
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そこからまたひと山越えて、老川という交差点を右折して少しだけ進んだ場所に今日の宿、養老温泉郷があるのです。養老温泉郷、自分達には勿体ない様な名前の場所ですが、黒湯と言って真っ黒なお湯は中々気持ちいいものでした。
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豪華な夕食を頂いて、布団に横になったらバタンキュウでした。
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走行距離93.3km (続く)

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by imba_potter | 2017-05-31 10:52 |


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