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2017年 03月 17日

枯野に鶯の初音を聞く

今日は第3金曜日でノルディックウォーキングの日です。いつもは二人ですが、都合で今日は自分だけの参加となりました。
ちびっこ達の元気な声が会場の草笛の丘に響きます。
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今日の参加者は10名、自分以外は全員が妙齢のご婦人方です。コーチは植物が本来の専門だとか、色々と説明してくれるのがとても新鮮で興味が湧きます。これは赤松についての説明、黒松との違い、皇居前の松は赤松である理由とかを教えてくれました。
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ウォーキングの方はのんびりと、どっちかというと散歩の様なペースです。向こうに白い花の付いた大きな木が見えました。説明では白モクレンなのだそうですが、コブシと木蓮の違い、木蓮の花びらが食べられる事など教えてくれました。
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これは土佐水木というのだそうです。春の花はどうして黄色が多いのでしょうか?
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雷電為衛門は江戸時代の力士、ここ佐倉市は奥さんの出身地という事でお墓もあります。この石はその縁で雷電の出身地、長野県の東御市からのプレゼントなのだそうです。どうも、ノルディックウォーキングとは段々とかけ離れてきた様な気がしますが、これはこれで面白いものです。
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緋寒桜、これも台湾では食用にされるのだとか。ふぅーん、中々うんちくの深い話しが続いていきます。
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黄色い花です。
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ここ数日の寒さが嘘のように今日はポカポカ陽気になりました。ほとけのざの群落、春の七草に同名の草がありますがこれは別種なのだとか。どこまで詳しいのでしょうか。興味津々で聞きます。
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ドンドン奥に進んでゆくと、“Wild Bird Forest”野鳥の森の看板が見えてきました。
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入ってみましょう。この様な里山の道を進みます。
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Footpath、と。何故か英語の標記が目につきますけど、どういう理由なのかは分かりません。
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丘の上からは印旛沼が良く見えます。野鳥の森、というのですが肝心の野鳥には会えずじまいでした。
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楽しくウォーキングを続けていたのですが、あっという間に時間が来てしまいました。出発地点を目指して歩きます。
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梅の花も残っていました。
丁度インストラクターの人とこの時期に鶯の初音が聞かれるんですよ、という話をしていた時です。“ホーホケキョ”と聞こえるではありませんか。それから立て続けに何匹かが競うようにあちこちから“ホーホケキョ”と聞こえます。梅に鶯ではありませんが、初音が聞けるとはなんという幸運なことでしょう。
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ノルディックウォーキングのイメージとは少し違いましたが、これはこれで十分ありだなと思った2時間の里山ウォーキングでした。これで今期の予定は全部終了、来期からは市の直営になるのだとか。折角仲良くなれたインストラクターの方ともお別れがチョッピリ寂しかったですが、又来期も参加したいと思っています。
8,447歩

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by imba_potter | 2017-03-17 17:54 | 日々のよしなし事