印旛沼ポタリング日記

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2017年 05月 31日 ( 2 )


2017年 05月 31日

谷津道を通って温泉に入りにゆく(続)

昨夜は早々と寝てしまったのですが、宿の朝食が8時からとゆっくりなので朝もそれなりに遅く起きました。同宿の人は写生の会の5人の男女、大体自分達と同年配でした。
8時半出発。
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げげっ、いきなりの登りです。(宿の方を振り返ったところ。)今日は大体下り基調だったはずなんですけど~。(と言っても誰も聞いてくれませんけど。)
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その後も小さくアップダウンが続きます。
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昨日から道すがらに咲いている白い花、帰って調べてみたら「ウツギ」というのだそうです。山野の花木も綺麗なものがあります。
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数年前に一人で房総を横断した時に通った場所を通りました。あの時は秋でしたから、横の臨時直売所でいろいろな産物を地元の叔父さん叔母さんが売っていたのを思いだしました。
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月崎駅。数年前に映画の舞台になった場所です。
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駅舎の中には燕が巣を作っており、もう小さな子供たちが顔をのぞかせていました。
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昔の修理具倉庫ですが、今はアートの様に草花を生やしています。
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昔の駅員さん達の肖像が貼ってありました。こうした小さな駅にも100年の歴史があるんですね。
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列車の来ない朝の駅、いつまでものんびりしていたいところですがそうも行きません。先を急ぐことにしました。
お隣の里見駅、こちらも風情が一杯です。
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高滝湖に出ました。こちらはCCAのイベントでも何度か来た場所です。しかし、養老渓谷とこんなに近いとは思いませんでした。
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ダム湖の淵を廻って下る途中で、見事なお庭を手入れしているご夫婦に出合いました。
“こんにちは、見事なお花ですね。”と言って脚を止めました。伺えば、退職後こちらに移住してこられて、以来ご夫婦でガーデニングを楽しんでおられるのだとか、良いですね。
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どうぞどうぞと勧められるままに中を拝見させて頂きました。キチンと手入れの行き届いた見事なお庭を拝見させて頂きました。
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更に養老川に沿って下ります。
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この景色、先日「中井精也のてつたび」でも紹介されていましたね。
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あんなに細かった養老川もここまで下ると大河の趣きがでてきました。
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その後は産業道路などあまり面白くないエリアになるのですが、これもCCAの西部支部が支部行事で使った裏道ルートを辿ればそれほどストレスなく越えられました。千葉市に来たのでコーヒー専門店の100円コーヒーで一休み。
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あとはいつもの花見川サイクリングロードに出て、木漏れ日サイクリングのルートを帰りました。
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往復160キロ、2日掛かりのセンチュリーライドでしたが谷津田やサイクリングロードを上手くつなげば殆どストレスなく走れることが分かりました。自宅からのツーリング、ヨーロッパの人達は良くやっているみたいでしたが、道の選び方によっては悪くないものだと思いました。
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走行距離69.6km


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by imba_potter | 2017-05-31 17:26 |
2017年 05月 31日

谷津道を通って温泉に入りにゆく

(5月29日)
新緑が気持ちいいので温泉にでも行きたいなと思いつつ中々実現できずにいたある日、自宅から走って行ける場所に温泉があることにふと気付き行ってくることにしました。
できるだけ自動車と合わないで行ける道、という事で時々使っている谷津道を通って行くことにしました。
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谷津というのは千葉県独特の地形で、小さな丘に囲まれた低地の事をいいますがこうした谷津が縦横に走っていてそこを農耕や生活の為の小さな道が網の目の様に繋いでいるのです。
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大体が田んぼの中ですが、時々は集落の中を抜けたりもします。
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昔の人の暮らしに触れたりもしながら進みます。これは大正時代に地元の人が秩父三十四観音巡りをした記念に建てた碑です。今では手軽に行ける場所ですが、100年ほど前は随分と遠いところだったのでしょう。
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こうした谷津道は自宅から30キロも続いています。
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谷津道が終わって九十九里平野に下って暫くすると茂原に出ます。ここでお昼にしました。流石に海の近く、新鮮な魚が美味しいお店でした。
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その先は房総の山岳地帯に入ってきます。房総の真ん中、大多喜です。
このマンホールのふた、中々良い出来栄えですので町のどこにあるのか案内所で尋ねたところ、町の中ではなく新しくできた団地の中なのだそうで実際に置かれているのを見る事ができなかったのは残念でした。
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案内所の係の方も親切でした。(隣の建物に居られました。)
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ここから先がいよいよ房総丘陵の中心部に差し掛かります。ひと山、ふた山越えて上総中野に着きました。
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ここはいすみ鉄道と小湊鉄道が接続している駅です。丁度両方からの可愛い汽車が到着して接続する時でした。こうして乗客の人は東京湾側の五井から太平洋側の大原まで房総半島を横断できるのです。
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そこからまたひと山越えて、老川という交差点を右折して少しだけ進んだ場所に今日の宿、養老温泉郷があるのです。養老温泉郷、自分達には勿体ない様な名前の場所ですが、黒湯と言って真っ黒なお湯は中々気持ちいいものでした。
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豪華な夕食を頂いて、布団に横になったらバタンキュウでした。
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走行距離93.3km (続く)

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by imba_potter | 2017-05-31 10:52 |