2017年 03月 21日

「怪傑ハリマオを追いかけて」を読む

「怪傑ハリマオ」と聞けば自然と胸が高鳴り、あの高く響く主題歌が浮かぶのは戦後間もない時代に生まれた自分達の世代の特徴といえます。その怪傑ハリマオが図書館の新着案内の一冊にあったので、思わず借り出してきました。
a0113874_20025189.jpg
テレビの勃興期にあって一世を風靡したテレビドラマ、あの頃少年がみな風呂敷を頭に被ってヒーローを気取った時代、月光仮面と並んで思い出せば胸の奥がツンとする気持ちにさせられるのがこの一冊の主題になっている「怪傑ハリマオ」なのです。本書ではあのヒーローがどのように生まれて、そして終わっていったかを多面的に時代背景を交えて描いています。主題歌を歌っていたのが当時絶頂期を少し過ぎた三橋美智也であったこと、主人公役の勝木敏之という役者の後半生の事など興味は尽きないのですが、なんといっても自分が驚いたのは当時の少年の心をつかんで離さずいまだに大きな存在になっているあの番組が昭和35年4月から36年6月の間のただ1年3か月の間の放送であったという事です。少年の時間軸と今の老人の時間軸の違いというのでしょうか、自分の中では数年間であった様な気もするその時間の余りの短さに愕然とした思いです。内容の評価は色々ある様ですが、とても胸躍る1冊であった事は間違いありません。

[PR]

# by imba_potter | 2017-03-21 20:14 | 日々のよしなし事
2017年 03月 21日

下町と湾岸をまた走ってみる

(3月19日)
既に何度か目の記事になりますが、また東京の下町を湾岸を走ってきました。何故そんなに度々?って、確かにそうですね。
ともあれ、最初は丸の内のビル街をスタートします。
a0113874_18344484.jpg
神田のあやしい楽しい自販機やさん。
a0113874_18360994.jpg
よく見ると空いている棚には何やらメッセージが掛かれている様でした。(内容は今話題の大阪の某小学校予定地の事の様でした。)
a0113874_18373057.jpg
秋葉原の48劇場前は相変わらずの人気です。(多分個人的には行く事はないでしょうが…。)
a0113874_18383253.jpg
合羽橋のサンプル店、今日も外国のお客さんで賑わっていました。
合羽橋を英語に訳す時に、合羽=Raincoatなのか、河童=River monsterなのかいつも迷います。字面では前者ですが、商店街は面白さを狙ってか後者のイラストが目立ちます。どっちかにしてくださ~い。
a0113874_18392441.jpg
浅草方面に向かいます。
a0113874_18420373.jpg
某ビール会社のビルに映えるTSTの雄姿、朝方しか見られないアングルです。
a0113874_18430442.jpg
両国では相撲部屋を見ます。
a0113874_18433330.jpg
柳橋の屋形船、Party Boatと紹介します。よく見るとカヌーの人達がいましたが、これも外国からの観光客の皆さんの様でした。
a0113874_18441328.jpg
皇居の周り、もう直ぐ桜が満開で人出でにぎわう事なのでしょう。
a0113874_18455427.jpg
湾岸に出たところでリーダーの方から思いがけず橋の説明がありました。隅田川や湾岸エリアにある橋はいろいろな種類があるのだそうですが、自分の様な門外漢が説明できるようになるには相当の勉強が必用の様です。
a0113874_18471034.jpg
佃島のお地蔵様の英語での説明板、これ位は勉強しないといけません。
a0113874_18491133.jpg
最後に新旧の魚市場の様子を確認して今日のライドは終わりました。
a0113874_18505350.jpg
ここを走るのは何回目になるでしょうか、ようやく道筋の自信がついてきた様な気がしました。
走行距離32.5km

[PR]

# by imba_potter | 2017-03-21 18:55 | 自転車(ポタリング)
2017年 03月 20日

日本の心を伝えるを学ぶ

今日は所属しているボランティア団体で上野近辺の研修会がありました。先輩のガイドの案内により、場所場所の見どころや説明のポイントなどを共有するものです。
集合は京成の上野駅、講師を含めて約15名が揃いました。
a0113874_07334622.jpg
上野の近辺には沢山の見どころ、歴史的遺物や名所がありますが今日はそれを一つずつ回りながらお話を聞いてゆきます。
a0113874_07353630.jpg
講師の先生はとても熱心な方で、一つ一つに沢山の時間を掛けて丁寧に説明してくれました。特に、一つずつの説明を通じて日本の心を伝えるという事に気を配っておられることが印象的でした。形通りに謂れなどを説明してお茶を濁している自分には随分と為になるお話でした。
これは清水観音のおみくじ売りのロボットですが、おみくじの凶が出てしまった時の相手の心のダメージを和らげるための説明方法なども印象的でした。
a0113874_07392485.jpg
木の上を見上げているので?と思ったら、蝉の抜け殻がありました。長い年月を地中で過ごしてきて地上に出た後は1週間程度で死んでしまう蝉の一生を説明するのだそうです。夏にはそうした説明もあるのでしょうね。中々自分達には思いつかない事です。
a0113874_07421985.jpg
東照宮でガイド中の仲間と遭遇しました。スペインから来た若いカップルを案内していました。こうしている中でも活動している仲間が沢山いるのですね。ゲストの二人はとても楽しそうに喜んでいました。
a0113874_07434999.jpg
大仏の横の土手には雪割草が咲いていました。新潟県の県花なのだそうです。
a0113874_07461464.jpg
この後も説明は延々と続くのですが、記事はこれでおしまい。研修会はいつ行ってもためになりますし、自分の未熟さを知らされる機会になります。


[PR]

# by imba_potter | 2017-03-20 07:29 | 日々のよしなし事
2017年 03月 18日

春景色を走って春色を食す

朝晩の冷え冷えした空気とは裏腹に、日中のポカポカ陽気は完全に春の陽気です。そんな陽気に誘われてポタリングに出かけてみました。
里山の景色、田んぼもすっかり春の準備が整っている様です。
a0113874_22123751.jpg
今日のお昼は随分とご無沙汰していますが、こちらの石窯ピザのお店です。
a0113874_22131681.jpg
開店時間より少し早く着いてしまったので、庭を散策してみました。
クロッカス。
a0113874_22140503.jpg
こちらはミモザ。
a0113874_22143405.jpg
日陰にはまだ梅も残っていました。
a0113874_22150079.jpg
ミニ水仙。
a0113874_22160231.jpg
こちらはなんというのでしょう、小さな花が地面近くに精一杯咲いていました。
a0113874_22153926.jpg
そうこうする内に開店時間になりました。
今日頼んだのは、エビのトマトクリームパスタと、
a0113874_22170740.jpg
春キャベツと桜海老のピザでした。特にピザの方は春の香りが口いっぱいに広がって良い感じでした。こちらは障がいのある人達の社会参加の機会を作る意味のお店でもありますが、皆さんが一生懸命サーブしてくれるのもいつもすがすがしいものです。
a0113874_22180882.jpg
こ1時間の在店の後、再び走りだしました。
a0113874_22203052.jpg
久々の北印旛沼、カン太君の向こうには何やら立派な建物が建ちかけていました。取りあえずカン太君の無事も確認できたので、北西の風に苦労しながら家路に着いたのでした。
走行距離54.1km

[PR]

# by imba_potter | 2017-03-18 22:22 | 自転車(ポタリング)
2017年 03月 17日

枯野に鶯の初音を聞く

今日は第3金曜日でノルディックウォーキングの日です。いつもは二人ですが、都合で今日は自分だけの参加となりました。
ちびっこ達の元気な声が会場の草笛の丘に響きます。
a0113874_17305086.jpg
今日の参加者は10名、自分以外は全員が妙齢のご婦人方です。コーチは植物が本来の専門だとか、色々と説明してくれるのがとても新鮮で興味が湧きます。これは赤松についての説明、黒松との違い、皇居前の松は赤松である理由とかを教えてくれました。
a0113874_17325275.jpg
ウォーキングの方はのんびりと、どっちかというと散歩の様なペースです。向こうに白い花の付いた大きな木が見えました。説明では白モクレンなのだそうですが、コブシと木蓮の違い、木蓮の花びらが食べられる事など教えてくれました。
a0113874_17360896.jpg
これは土佐水木というのだそうです。春の花はどうして黄色が多いのでしょうか?
a0113874_17370467.jpg
雷電為衛門は江戸時代の力士、ここ佐倉市は奥さんの出身地という事でお墓もあります。この石はその縁で雷電の出身地、長野県の東御市からのプレゼントなのだそうです。どうも、ノルディックウォーキングとは段々とかけ離れてきた様な気がしますが、これはこれで面白いものです。
a0113874_17391667.jpg
緋寒桜、これも台湾では食用にされるのだとか。ふぅーん、中々うんちくの深い話しが続いていきます。
a0113874_17402237.jpg
黄色い花です。
a0113874_17404790.jpg
ここ数日の寒さが嘘のように今日はポカポカ陽気になりました。ほとけのざの群落、春の七草に同名の草がありますがこれは別種なのだとか。どこまで詳しいのでしょうか。興味津々で聞きます。
a0113874_17432526.jpg
ドンドン奥に進んでゆくと、“Wild Bird Forest”野鳥の森の看板が見えてきました。
a0113874_17443667.jpg
入ってみましょう。この様な里山の道を進みます。
a0113874_17452551.jpg
Footpath、と。何故か英語の標記が目につきますけど、どういう理由なのかは分かりません。
a0113874_17461708.jpg
丘の上からは印旛沼が良く見えます。野鳥の森、というのですが肝心の野鳥には会えずじまいでした。
a0113874_17471161.jpg
楽しくウォーキングを続けていたのですが、あっという間に時間が来てしまいました。出発地点を目指して歩きます。
a0113874_17481479.jpg
梅の花も残っていました。
丁度インストラクターの人とこの時期に鶯の初音が聞かれるんですよ、という話をしていた時です。“ホーホケキョ”と聞こえるではありませんか。それから立て続けに何匹かが競うようにあちこちから“ホーホケキョ”と聞こえます。梅に鶯ではありませんが、初音が聞けるとはなんという幸運なことでしょう。
a0113874_17512068.jpg
ノルディックウォーキングのイメージとは少し違いましたが、これはこれで十分ありだなと思った2時間の里山ウォーキングでした。これで今期の予定は全部終了、来期からは市の直営になるのだとか。折角仲良くなれたインストラクターの方ともお別れがチョッピリ寂しかったですが、又来期も参加したいと思っています。
8,447歩

[PR]

# by imba_potter | 2017-03-17 17:54 | 日々のよしなし事