印旛沼ポタリング日記

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カテゴリ:自転車(ポタリング)( 303 )


2016年 05月 21日

サイクリングロードでUFOに出会う

(5月18日(水))
5月晴れの天気が続いています。フロントギアを換えたばかりのピナレロ号で出かけてみました。その時の話しです。
ふるさと広場のテラスにサイクルラックが増設されていました。今までは道路の反対側に1基のみだったので、これで大分楽になります。
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サイクリングロード脇の草むらがお花畑の様です。
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激坂でフロントギアの調子を試してみます。うん、うん、中々調子は良いです。
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台地の上のこちらのお寺ですが、いつも気になるのですが火事で焼けてしまったのでしょうか?本堂はなくて立派な山門と仁王様だけが往時を偲ばせています。
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ひとまず酒々井のいつものラーメン店でお昼を頂きました。こってり系が幅を利かせている最近ではこちらの様なあっさり系のスープは疲れた老人のお腹には優しくてうれしいです。
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国指定史跡本佐倉城跡。自転車は禁止です。千葉県は石を産出しないので土盛りだけの城跡が大半ですが、こちらのその例にもれず保存のため車両侵入禁止にしているのですね。止むを得ない事です。
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徒歩で登るとこの様な静かな空間に出ました。
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で、帰り道。田植えの後も青々しい田んぼの中に何やら動くものが見えました。
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ん?ん?ん?
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UFOの様にも見えますが、みずすましの様にも見えます。うぃーん、と音を立てて水面を縦横に走り回っている様です。
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操縦している人が見えました。
“趣味ですか、仕事ですか?”
“仕事です。除草剤を撒いてるんですよ。普段はヘリでやるんですが今日は風が強いので。”
“楽しそうですね。”
“良く遊んでるのと間違えられるんですよ。”
と言う様な会話がありました。ホーバークラフトの模型の様なもので田んぼに除草剤を撒いていたんですね。ご苦労様です。
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あんな楽しそうな作業だけならやってみたい気もしますが、八十八回の手間を掛けるというお米作りの大変さを考えるとその様な浮ついた気持ちではいけないと自らをたしなめながら家路に着いたのでした。
走行距離61.3km
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by imba_potter | 2016-05-21 23:36 | 自転車(ポタリング)
2016年 05月 19日

丘に登って夕日を想う

いつも印旛沼CRを走りながら思っていたこと、あの丘の上には何があるんだろう?ふるさと広場の少し先の丘の上に展望台の様なものが見えるのです。少しだけ時間があったので行ってみることにしました。
丘の上はこんな畑が広がっていました。
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暫く行くと展望台に到着しました。“サンセットヒルズ”、中々良いネーミングです。
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展望台からの眺め、う~ん。この角度から眺めるのは初めてですが、中々良い眺めです。
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サイクリングロードの方からは直接階段でも登って来れる様です。しかし自転車には無理ですね。
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そのネーミングの通り夕方に来たら沼に映える夕日がさぞや綺麗なことでしょう。
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アジサイが咲き始めていました。もう直ぐ梅雨ですね。
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良い眺めにすっかり魅せられて後ろ髪を惹かれながらもう一つのスポット、“草笛の丘”を目指しました。こちらは有料の公園になっていて古民家やミニSL芝生の広場などがありますが、今の季節はバラ園が見ごろの様です。
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バラ園はそれほど大きなものではありませんが、今が見ごろのバラが咲き乱れていました。
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平日の昼間ですがシニアさん達で賑わっていました。最近は平日でも元気な高齢者さんがあちこちを徘徊(失礼、自分もその一人です。)していますので混んでいることが多いのは先日の若冲展でもおなじみの景色だったそうです。
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帰り道、ふるさと広場の風車が見えました。
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こちらにもバラが満開でした。
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風車とバラのツーショット、中々似合います。
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この季節、日替わりで表情を変える自然の営みが目を楽しませてくれます。高台の眺めとバラ、とっても得した気分で短いポタリングを終えました。
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走行距離41.2km
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by imba_potter | 2016-05-19 07:23 | 自転車(ポタリング)
2016年 05月 13日

御成街道に沿って(日露戦争の)歴史を探す

今日もカラッと晴れ上がった良い天気です。昨日のローカルテレビで放送されていた実籾本郷公園というのが気になっていたので行ってみる事にしました。
自宅をでて京成本線の線路に沿って南下します。長作の踏切を立体化する工事が長い事掛かっていましたが、ようやく完成したようです。自転車・歩行者のサイドウォークもしっかりとありました。
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ほどなく目的地に到着しました。少し低くなった谷津地を利用した公園の様です。
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周りはすっかり住宅地に囲まれていますが、ここだけぽっかりと里山の景色が残されています。
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近くの小学校でしょうか、先生に引率されて子供たちが写生版を持って来ていました。生憎お目当ての一つとしていた花菖蒲は盛りを過ぎていました。
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藤棚の藤も花は終わっていましたが、葉っぱが茂って気持ちよい木陰を作っていましたのでそこで一休み。
ん?前の湿地から水が湧きだしています。それも結構な量で、時々は泡とともにボコボコといっています。(円内)
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こんな場所から大量の泉が湧いている???少し奇妙に思いながら、もう一つのお目当ての鴇田家住宅に向かいました。
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鴇田家住宅は享保12年(1727年)から翌年に掛けて建てられた地元の名主さんの住宅で、県の重要文化財にしていされているそうです。震災で大きな被害を受けたのを修復して、昨秋ようやく完成したのだとは昨日のテレビで知りました。因みにこの場所の近くを家康が鷹狩に通ったという古道、御成街道が通っています。当家はその際の休憩所の役割も果たしていたと係の人が教えてくれました。湧水の事も聞きたかったのですが、浜田川という川が近くを流れていてこの辺りが湿地であるという事の他は余り良くご存知ない様でした。
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外見も立派ですが、内部もキチンと手入れがされていて気持ちよく見学させて頂きました。
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テレビで放映といってもローカルですから見学者は自分の他には近くの幼稚園のちびっこさんたちだけでした。
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庭の芍薬も終わり、遅咲きの一輪だけが残っていました。
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そこを辞して現在の鴇田家の近くのガストで早めのお昼の後は、御成街道を西に走って大久保に向かいました。こちらに以前から訪ねてみたい場所があったのです。
「坂の上の雲」の主人公の一人、秋山兄弟の兄、好古が創設した騎馬連隊の跡地を訪ねる事です。
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京成本線大久保駅の商店街の中にそれはありました。
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第一騎兵旅団の旅団長だったそうです。
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近くのお休みどころという資料館に寄りました。
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騎兵連隊の看板の現物、トイレの前にひっそりと置かれていました。
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習志野といえば、我々の世代には懐かしい習志野高校の甲子園での大活躍を思い出します。その立役者達の由来の品も飾られていました。
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資料館を後にして、そこから北東へ数百メートルの習志野騎兵旅団の司令部跡を訪ねます。
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ここで創設間もない騎兵連隊を指揮する在りし日の好古を思い出しながら散策しました。
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旅団跡の碑とともに、愛馬の碑があるのも騎兵連隊ならではでしょう。
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今まで気になりながらも中々お邪魔できなかった場所を訪ねる事ができて嬉しい気持ちで再び御成街道を東に向かいました。街道沿いには歴史を伝える石碑がところどころに見られます。
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夏日の日差しの熱さが気になり始めた頃、花見川サイクリングロードに降りました。そこにはいつも変わらない木もれ陽と爽やかな風がそよいでいました。
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花島公園で暫く涼んだあと、ゆっくりと帰りました。まったりと歴史散歩も良いものだと思った日です。
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走行距離25.5km
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by imba_potter | 2016-05-13 16:15 | 自転車(ポタリング)
2016年 05月 12日

伊藤若冲展に行く(のを止めて走る)

伊藤若冲の生誕300年を記念する展覧会が上野の都立美術館で開かれていて大変な人気らしいです。ある方のブログによれば2時間待ちとか言う話でしたので念の為調べてみると、2時間どころか3時間待ちというのもあるらしいです。それとは別に切符の購入で更に1時間とか、その挙句に入場してから鑑賞に更に2時間ではとても体力が持ちません。ツイッター情報では週末の方が空いているとかいう話もあるらしいですが、もしそうだとしたら大変な老人力が発揮されている訳で地下の赤瀬川源平さんも喜んでいるでしょう。しかし、5時半閉館なのに4時50分現在の待ち時間が60分というのはどういう事なんでしょうか?

それでも行くという連れ合いを送りだしてから、家の用事を少しだけ片づけて久しぶりに出かける事にしました。(良い季節なのですが、爆弾低気圧で暴風が吹いたり中々老人には優しくない天気が続いていました。)

先日まで枯野だったはずの田んぼにも稲の苗が植わっていました。瑞穂の国の初夏ですね。
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サイクリングロード脇のイタドリの群落です。この辺りではどこでも目にするこの植物が土佐では春の野草として珍重されているという事を先日の四国遍路で知りました。その晩泊った遍路宿の女将が教えてくれたのですが、当初連泊する予定だったのを止めて先を急いだので女将お薦めのイタドリ料理が食べられなくて残念でした。
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見上げると青空に自衛隊の輸送機の姿。近くの習志野駐屯地の落下傘部隊の演習でしょうか。しかしからっと晴れて本当に良い天気です。
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サイクリングロード沿いの釣り人の竿が曲がっています。中々ない光景なので足を停めて眺めていたところ30センチを超える大きな鯉が上がってきました。やはり釣れることもあるのですね。(失礼)
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向かい風の中、小一時間でふるさと広場に着きました。丁度お花の入替え時期なのですね。
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良い景色の中を進みます。
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捷水路沿いの道には先週香りで発見したばかりのアカシアがすっかり散ってしまっていました。僅か1週間足らずでこうなってしまう…、無常を感じてしまうのは矢張り歳なのでしょうか。
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その一方で桑の実が色を付け始めていました。季節が移ろっています。
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帰りの双子公園、いつも見慣れている筈の看板なのですが…。何が自転車専用なのでしょうか?トイレじゃないし、ベンチでしょうか?余り意味ないと思いますが。などとどうでも良い事が気になるのも老人の証なのでしょうか。
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帰りは左横からのやや強い追い風に押されて、大学生のグループに着いたりして結構なペースで帰ってきました。
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そろそろ夏ですね。
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(帰宅した連れ合いの話しでは、開場の1時間半前に並んで丁度開場間もなく入れたそうですが、前日は並んでも閉館で入れない人が沢山おられたという事でした。これから閉幕が近づくにつれて更に厳しくなってくるのでしょうね。ご苦労様です。)
走行距離49.5km
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by imba_potter | 2016-05-12 19:59 | 自転車(ポタリング)
2016年 05月 07日

アカシヤのトンネルを走る

(5月6日(金))
連休も終盤の金曜日、人で一杯だったサイクリングロードも空いたころを見計らって出かけてみました。ふるさと広場を過ぎて双子橋を越えた捷水路沿いの道、印旛沼サイクリングロードの中でも渓谷を感じる事のできる好きな場所です。
“???”、何か良い香りがします。
“藤って良い香りがするね。”
しかしチョッと違う感じもして足を停めて振り返ってみました。
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“アカシアだ。”
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ハチミツとかでよくアカシアの蜜というのが売られていますが、ここにこの様に密集しているのは気づきませんでした。
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アカシアというのはマメ科の植物で、似たものにエニシダやミモザというのがありますが皆同じファミリーであるという事を帰ってきてから調べて知りました。
エニシダです。(2015年フランスにて)
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ミモザです。(2016年印西市にて)
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その他にもニセアカシアというのや、ハリエンジュというのもあったり中々難しい様でしたが、取りあえずこれはこれで良い香りを楽しめるという事で良かったです。
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香りが教えてくれる発見。この様に自然の中を走りながら五感をフルに働かせて季節を感じるというのもサイクリングならではの楽しみですね。
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こんな場所にありました。(円内です。)
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帰りは途中で予報外の雨がパラパラと降ってきましたが、追い風気味の中楽ちんに帰ってきました。ふるさと広場のかむろちゃん、佐倉城内に出没したというざしきわらしがゆるキャラになっています。可愛いという人と怖いという人がいます。
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走行距離49.6km
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by imba_potter | 2016-05-07 09:44 | 自転車(ポタリング)
2016年 05月 03日

久しぶりに(ツーリングモードではない)ロードバイクで走る

(5月2日)
5月最初のポタリング。前日の木もれ陽サイクリングでは走れずに残念な思いを残しましたが、イベント自体は大成功でしたので良しとします。その埋め合わせという訳ではないのですが、同じルートを走ってみる事にしました。
このところツーリングモードに改造したピナレロばかりが多かったので、今日は久々にルーベで行くことにしました。
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サイクリングロードの沿道にはスカンポの花が真っ最中でした。こうした野の雑草も花をしげしげとみれば中々可愛いものだと(最近)思います。
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ふるさと広場。もうチューリップは終わってしまっていますね。係の人でしょうかボランティアでしょうか、球根を掘り起こしていました。
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この季節にいつも目を楽しませてくれるものがあります。それは田んぼの横のアヤメです。農家さんが草刈りで丁寧に刈り残して育てているのですね。
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お昼はいつもの武蔵野うどん。これで細麺というのが凄いです。(太麺はまるでのしたままの生地そのものの様な太さです。個人的にはパスです。)
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久しぶりにロードバイクに乗ったのでその軽さが嬉しくて帰りは少し追い風気味だった事もあり、スイスイと進みました。新川沿いの桜の下でアヤメとジャーマンアイリスが共演していました。
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写真に夢中になっていて釣り人のバケツにつまずいたのも気づかず半分ひっくり返してしまいました。ゴメンナサイ。
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これからの季節、日を追うごとに自然の表情が刻一刻変わって楽しませてくれるのもサイクリングの喜びの一つです。
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走行距離50.7km
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by imba_potter | 2016-05-03 09:09 | 自転車(ポタリング)
2016年 04月 26日

摘み取り農園で春を摘む

今日も良い天気、気温も23~24度とポカポカ陽気の予報です。サンデー毎日の身としては、今月は中盤が少しダレてしまったので今日も出かける事にしました。鯉のぼり、季節ですね。
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11時前と遅く出たので先ずはお昼にする事にしました。いつもの石窯ピザのお店、陽気に誘われてかもうテラスの席は満席でした。世の中には自分たち以外にもEDS(Every Day Sunday)な方々が沢山おられる様です。
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それではと、中の席でスモーク鶏とフレッシュトマトのピザを頂きました。
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もう1枚と2枚は食べきれなかったので一部包んでもらい、その後は初夏の日差しの中をゆっくりと進みました。いつもの場所に来ると、摘み取り農園の作物が変わっていました。さやえんどう1個3円です。
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まだ走りなので沢山はありませんでしたが、それでも20個以上を摘ませて頂いてお金は郵便受けみたいなところに払いました。金70円也。これからどんな野菜が出てくるのでしょうか、楽しみです。
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更に進んで、印旛沼を望む某所で野点にする事にしました。
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ポカポカと良い陽気、足元の草むらにはテントウムシが這っていました。可愛い。
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お腹も一杯、空は青空。草の上に敷いたシートに横になったら思わずウトウトとしてしまいました。
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1年の内で一番気持ちの良い季節、もう直ぐ5月ですね。(さやえんどうは自分の好物、たまご炒めで頂きましたが、しゃきしゃきと口の中に春の香りが広がりました。)
走行距離45.2km
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by imba_potter | 2016-04-26 20:42 | 自転車(ポタリング)
2016年 04月 26日

新緑に級友を思う

約1週間ぶりとなるご近所ポタです。暫く出ないうちに新緑も随分と伸びてきました。
田植えの準備が進む田んぼ道にはクジャク、ではなくてキジがいました。(見えにくいですが、丸の中です。)この辺りのキジは人を恐れません。
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久しぶりなので今日はのんびりポタの積りで、途中の農業センターの中のスマイルデイズでお弁当を仕入れました。
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向かい風の中とうちゃこ。とあるベンチでお弁当を広げます。
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ここは少しだけ高くなっているので印旛沼が良く見えるのです。野点開始。
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新緑を見ると浮かぶ歌があります。小学校の時に習った唱歌。

♫あざやかな緑よ あかるい緑よ
鳥居を包み 藁家を隠し
香る 香る 若葉が香る♫

1942年に平岡欣之という人が作詞した、「若葉」です。戦時中とはいえ大らかな響きと若葉のみずみずしさが伝わる良い歌です。

最後の、“香る 香る 若葉が香る”のところを、自分たちはいつもいじめっ子だった「薫」君をからかって“薫 薫 ばかばか薫”と歌ってはかおるを怒らせていたものでした。その薫君も何年か前に亡くなったと聞きました。遥か遠くになった少年時代の思い出です。
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四国遍路以来体調を崩していた連れ合いの復帰1回目という事で、帰りは追い風に乗りながらゆっくりと帰ってきました。
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走行距離27.0km
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by imba_potter | 2016-04-26 07:28 | 自転車(ポタリング)
2016年 04月 16日

新しい命に力をもらう

春、この季節は生命の躍動がみなぎって老人も何となく若返るような錯覚に陥る季節でもあります。この日、風が強かったのですが最近色々と理屈を付けてはさぼりがちでもあるので、意を決して出かける事にしました。
強い北東の風に押されてふるさと広場に着きました。チューリップが見頃です。
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すっかり緑色に覆われた風車の広場では幼稚園の生徒さん達が先生にじゃれついていました。(遠くに赤く見える一群の人達は介護施設のご老人です。これまでの人生お疲れ様でした。)
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こちらには別の保育園の園児さん方が来ていました。
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誰しもが懐かしく思い出す子供の頃、随分と遠くなりましたけど。
俗に、若い人たちに元気を貰うといいますが確かにそういう事はあると最近思います。老人だけでいるとどうしても老人モードになってしまうところ、あのはち切れそうな力のみなぎりには心のどこかで埋もれたままになっている元気が揺り起こされるような気がするのです。
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そういう訳で、帰りは猛烈な逆風でしたが何となく脚に力が入るような気がしながら、しかし実際はよろよろと帰ってきたのでした。
模型飛行機の飛行場のタンポポが黄色のじゅうたんの様です。
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地元名産の梨畑では梨の花も見頃を迎えていました。
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農産物の花ですから鑑賞用とは言えませんが、その美しさは桜や桃と変わらないと自分は思います。
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今日のお昼は久しぶりにワンコイン寿司を頂きました。
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走行距離31.1km
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by imba_potter | 2016-04-16 11:22 | 自転車(ポタリング)
2016年 04月 11日

チューリップと大桜を愛でる

昨日より最高気温が8℃も低いという今日、気になっていたふるさと広場のチューリップと吉高の大桜を見ようと自転車を引き出しました。
途中サイクリングロードを塞いで駐車している車の群れ、見れば地元の農協の人達が水利の点検かなにかで集まっているのでした。
“もしもし、この車の停め方は如何なものでしょうか?”と自分。
“?通れますでしょ。”と農協。
“すり抜ければ勿論通れますけど、そういう問題じゃなくて場所が空いているのだからそっちに停めて貰えば皆さんが不自由なく通れるんじゃないんですか?”
“ここは農業車は通行可能なんです。”
“それは分かっています。”
と言う様なやり取りがあって、ようやく車を動かして頂ける事になりました。
最近切れる老人の事が問題になっていますね。自分も時々すれすれかなと思う事もありますが、やはり言うべきことは言う。水戸黄門様とまでは行かなくても、大久保彦左衛門も時には必要なのではないかと思っています。
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北風に逆らって走る事小一時間、ふるさと広場には沢山の人出がありました。月曜でこうなのですから週末は大変だったでしょう。
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チューリップも見頃です。
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赤や、
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白のオーソドックスなチューリップもあれば、
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最近はこういう八重咲のチューリップも増えてきている様です。
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可愛いお猿さんが人気かと思えば、
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印旛沼のギャング、カミツキガメが獰猛そうな顔で睨んでいました。良い子の皆さんは手を出さないようにしましょうね。
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シニアの自転車の方にも何人かお会いしました。これは随分と小さなフレームですね。
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テントの出店でお昼代わりのやきそばとトン汁を頂いて、次なる目的地吉高の大桜を目指しました。
大桜は台地の上にありますので坂を登らなければいけません。あぁ疲れる。しかし駐車場からは大分歩かないといけないのですが、自転車はスイスイと行くので楽ちんです。
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着きました。
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大桜は須藤さんという方の氏神様として300年前から大事にされてきたのでこの様な立派な姿になって元気なのだそうです。有難い事です。
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愛車とツーショットです。
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大桜は山桜の一種なので、ソメイヨシノが終わった頃に満開を迎えます。
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ソメイヨシノも好きですが、山桜の楚々とした雰囲気も好きです。
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空も晴れてきましたが、風も出てきました。
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花散らしの風。
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吹く度にはなびらがさぁーっと舞い散ります。
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毎年繰り返される景色ですが、美しいというには余りに哀しすぎる桜の季節の終わりです。
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走行距離53.3km
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by imba_potter | 2016-04-11 20:34 | 自転車(ポタリング)