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カテゴリ:自転車(イベント)( 132 )


2017年 01月 23日

CCAのサイクリングカレッジに参加する

(1月21日)
自転車に乗るのも腰が重くなりがちな冬の間のサイクリングイベントとして持って来いなのが千葉県サイクリング協会が毎年この時期に開く「サイクリングカレッジ」です。今年はあの今中大介氏が講師という事なので聞いてきました。
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今中氏は日本人として初めてツールドフランスに出場した人であるのは誰もが知っている通りです。その様な方が自分達の様な素人ライダーにどういう話をしてくれるのか、とても興味がありました。
色々と話が合った中で心に残ったのは、同じことを繰り返すよりは変化を付けながら練習する方が効果が上がるという事、歩く筋肉と自転車の筋肉は使う場所が全然違うので相互に補完性はないということなどでした。これからの自転車生活に生かしてゆきたいと思います。
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第2部はCCAの幹部の方による“海外サイクリングのススメ”という講演会でした。大冒険の話しではなく、身近な海外での自転車旅の事、失敗話を交えた旅の体験談やノウハウ集が大変参考になりました。
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又来年も参加したいと思います。

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by imba_potter | 2017-01-23 20:29 | 自転車(イベント)
2016年 11月 27日

2016清和の森サイクリングで実走する

CCAの年末のイベント、本州で一番遅い紅葉を見るサイクリング、“清和の森サイクリング”に参加してきました。
おとといの雪がまだこんなに残っています。大丈夫なのでしょうか、コースの方は。向こうはスタート・ゴール会場となるロマンの森共和国のシルク・ヴィラです。
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7時集合、早朝から参加者が続々と集まってきました。房総を代表する4つの峰を走破する110キロ、坂がお好きな方が多い様です。
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8時前に開会式、コース説明がありました。そこで110キロコースは雪で倒木が多く通行不可、Aコース、Bコースとも50キロに変更するとのアナウンスがありました。折角楽しみにしていたのに、という落胆の声が聞こえそうですが安全を考えればやむを得ない判断だと思います。(自分はもともと50kmのAコースです。)
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スタートは8時半から、この坂を下りた場所がスタート地点になります。
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ん?何か走行スタッフが足らないようです。自分は走行スタッフでもまったりと後方から支援する積りでいたのですが、先導させられる事になりました。こりゃ大変だぁ・・・。
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9時前に自分達のグループもスタートしました。最初は下り坂から始まります。
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そして登ったり下ったりの繰り返しになりました。
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スタートして約1時間、2つ目の休憩ポイント、生駒の清水に到着しました。農家の人が軽トラで見事な赤カブとたくわん漬けを販売していました。(買いませんけど。買いたい気もちをぐっと抑えて、と。)
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去年はここが昼食会場で一般参加でしたからのんびりと参加者の人と会話を楽しんでいたのですが、今年は先導ですのでこの先のもみじロードの登りのことを考えると少し気が重くなりました。
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途中の記念撮影ポイントで集合写真を撮りました。
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沿道のもみじは良い具合に色づいていました。
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今年も途中の公民館で地元の人達がもみじ祭りをしていましたので、参加者の人達も一緒に寄ってみる事にしました。
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杵でついたお餅、3個入って200円はお買い得です。お味の方も3色それぞれにおいしかったです。
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秋の日のサイクリングは良いですね。(激坂さえなければ…、というのはあくまでも個人的な感想です。)
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そうこうする内に後ろのグループが追いついて来ましたのでボチボチ出発することにしました。
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その後は長狭街道を鴨川方面に出て、平塚交差点を右折したら大山千枚田への登りが待っていました。ここで一人、二人と参加者の人に追い越されてしまいました。
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皆さん遅い先導に大分イライラしてたのでしょうか、いや、遅いながらに一生懸命な先導を哀れに思って先に行って呉れた暖かい気配りなのでしょうか、あれよあれよという間に最後尾になってしまいました。

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それではお言葉に甘えて、という事でいつものマイペースで登る事としました。路傍の石仏に見とれたり、
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景色を眺めたり、とばかりしていられませんので自分なりに一生懸命ペダルを漕ぎました。
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登り切りました。頂上です。
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大山千枚田。
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休憩ポイントで参加者の皆さんはそれぞれにくつろいでいます。追いついた、やれやれ。
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ここからは又下って長狭街道を鴨川方面へ。昼食会場の“みんなみの里”に着きました。
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お昼を食べて少しだけまったりして・・・、と。あれっ?トイレに行って戻ってみると自分のグループの参加者がいなくなっていました。ん?ん?この後ゴール地点までは国道410号線を登ってゆくのですが、君鴨トンネルまでの登坂があります。遅い先導は待っていられない、という事でしょうか先に行ってしまったみたいです。内心では正直少し心配していたのでチョッピリ安心した気持ちもあったり、そこで何人か出発を待っていた参加者を纏めて先導しながらゴール地点を目指したのでした。
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トンネルが見えました。これで登坂は終わり、と言いたいところですが君鴨トンネルはこちらから登ると結構な登坂なのです。いじわる。
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そんな訳で、1時過ぎにはゴールしてしまいました。後は風呂に入って冷え切った体を温めました。
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夕方からの懇親会までは大分間があります。同じ思いの有志が集まってプレ懇親会が始まりました。初対面の人も多かったのですが、そこはサイクリスト同士で直ぐに打ち解けて和気あいあいの会話が弾みました。
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そして本番の懇親会、2次会と宴は続きました。
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何時間経ったのでしょうか、年齢は色々ですが皆さんサイクリングで養った体力です、これでもかというくらい果てしなく宴は続くのでした。
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2次会が終わるのを待ち切れずに自分はリタイヤ、床につく事にしました。慣れない先導役に始まって、盛り上がった宴など長い一日がようやく終わったのでした。(来年からは先導役は勘弁してもらうことにしましょう。色々と気を使って下さった参加者の皆様には感謝です。)
走行距離49.4km 総上昇量716m

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by imba_potter | 2016-11-27 18:22 | 自転車(イベント)
2016年 10月 17日

北茨城ツーリング、“なこそ”の謂れに笑う

(10月16日)
(長い記事になります。)
ショップのイベント、「北茨城ツーリング勿来の関」の当日、久々の絶好の秋晴れになりました。8時半頃には集合場所に三々五々集合しました。今日の参加者は26名だそうです。全工程90km、獲得標高1750mの難コースです。皆さんいずれも健脚ぞろい、自分達はチャンと着いていけるのでしょうか?不安がよぎります。
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準備が揃ったところで店長の注意事項を聞いてから出発です。
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前半は山岳コース、いきなりの登坂から始まります。暫く登ったところの「花貫ダム」、説明書きによれば海の見えるダムとして茨城県の景勝地のNo2だそうです。(丸印のところに海が小さく見えます。)しかしどうみても普通のダム、これが景観のNo2とは?うぅーむ。(茨城県の人にはゴメンナサイ。)集合写真を撮りました。
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キノコやさんが店を出していました。
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老人は焦らずマイペースで行きます。
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林道に入って間もなく皆さんが大勢集まっていました。何かがあるみたいです。
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教えられて見ると立派なつり橋が掛かっていました。この辺りは花貫渓谷という地元の人達の憩いの場となっているらしいです。
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その後は崖が崩落していたりして少しだけ苦労しましたが何とか切り抜けました。
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後から来たリーダーの人が“この先に水場がありますよ。”と教えてくれました。確かに冷たくておいしい水でしたので、もう半分くらいに減ってしまったボトルに水を足しました。
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トンネルがありました。
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北茨城の山並み。実際は杉やヒノキの植林された山ばかりなのがチョッピリ残念だったので、この景色は貴重でした。
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ようやく一つ目の山を越えた辺りで高萩市から北茨城市に入りました。
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海が見えました。山の中で下ばかりを見て走っていると分からなかったのですが、海が近いのですね。
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人里に降りてみるとコスモスが咲いていました。
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ここで90キロのフルコースから少しそれて、ショートカットします。福島県に入りました。
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その後も小さな峠のいくつかがあったのですが、ショートカットの余裕で切り抜けました。いよいよ前半の山岳コースが終わったあと、人里に降りてみると道路わきの田んぼで人だかりがしていました。
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唐箕、脱穀機など懐かしい器具を使って子供たちを交えての収穫作業の真っ最中でした。
“なつかしいですね。”と言うと、“種まきから全部手作業でやってるんですよ。”というお話でした。
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中でもこの足踏み式脱穀機を使っていた方、足さばき手さばきが見事でした。
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そこから暫く走ったところに今日の一つ目の目的地、「勿来の関」(なこそのせき)の看板がありました。もう直ぐ、と思ったところ意外だったのはこの関が山の上にあった事です。てっきり平地にあるものだと思い込んでいたのですが、激坂を登り終えて着きました。
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「勿来の関」、なこそとは“くるな”という意味であることを入り口の石碑で知りました。平安時代、この辺りが蝦夷の南限でこれより南には来るなという意味でこの関に沿う名前を付けたのだそうです。そういえば、高校時代古文で“な〇〇そ”は〇〇するな、という意味だというのを習ったことを思い出しました。
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詩歌の小道、というのがあったので自転車を押し歩きながら登ってみました。
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斎藤茂吉の歌碑。若かりし頃、奥さんと勿来を旅した思いでを歌に詠んでいます。奥さんはあの有名な輝子さんですね。お弁当の梅干を食べる奥さんの様子を詠んだ風景に微笑ましさを感じました。
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こちらは和泉式部の歌碑。“なこそ”は来るなという意味なので、それに掛けた男女の微妙な掛け合いを歌に詠んでいるのですね。これは傑作でしたので紹介しましょう。
“なこそとは 誰かは云ひし いわねとも 心にすうる 関とこそみれ ”(来ないでなんて誰が言ったというの。いいえ誰も言っていないわ。あなたが勿来関みたいな心の隔てを作って、私に会いにこないだけでしょう。)
因みに和泉式部は知られているだけでも結婚2回、愛人2人という恋多き女性で、同時代の紫式部からは“歌の才能はあるけどお行儀は良くないわね”と言われていたそうです。さもありなん、と微笑ましくなりました。
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続いて小野小町です。
“みるめ刈る 海女の往来の 湊路に 勿来関を われすえなくに”(海松布刈る海人が往来する湊路に「勿来(来ないで)」なんていう関は据えてないのに、見る目(合う機会)離れてるじゃない。(最近会いに来てくれないのね)
二人とも勿来には来ていませんが、な・こそ(来ないで)という言葉に男女の機微を託して歌の素材にしたんですね。今から千年も前の女性達の心が伝わるようでとても面白く、思わず口元が緩みました。
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最後は松尾芭蕉。“風流の はじめや 奥の田植え歌”
芭蕉も勿来の関には来ていません。当時の文化人にとって旅の目的は歌枕(和歌の素材となった旧跡)を訪ねる事だったのですね。今でいえば“聖地巡礼”でしょうか。近くの白河の関を訪れた際、須賀川で詠まれた一句と言われていますが、こちらにもその石碑がありました。
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文学館もあったのでもっとゆっくりしたかったのですが、時間の都合で先を急ぎます。
激坂を下って海岸に出ました。震災の時はさぞや大変だったろうとその当時を偲んで少しだけ佇んでいました。
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平潟という漁港に出ました。さつまあげ製造販売、名物あんこう揚げとありますので迷わず寄りました。あんこう揚げは売り切れでしたが、おばさんのお薦めのイカゲソ揚げをゲットしました。
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そのあと、少しだけ迷って五浦の六角堂を訪ねました。
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入場料300円を払って入ります。偶々おられた同年配と思われるボランティアガイドの方が親切に説明してくれました。面白かったのは、震災で流された前の六角堂が、実はオリジナルではなかったという事です。写真の上が元のもの、下が再建されたものです。流されたあと、海底から引き揚げた瓦の裏にJISマークが入っていて、これは昭和以後のものであると分かった事、壁の赤がペンキ塗りであったこと、床が畳であったことなどなど、何れも途中で手が加えられていたのだそうですが、それらを踏まえて再建に当たってはオリジナルにできるだけ忠実に再現したのだそうです。
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その一つが、ガラス。明治時代の製法で作られたガラスが日本になくて、わざわざイギリスから取り寄せたのだそうです。波静かな水平線が、凹凸のあるガラス越しに眺めると波打っています。(右側です。)岡倉天心が眺めた景色が忠実に再現されていました。
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その他にも丁寧にまとめられた資料を元に、色々と話を聞かせて頂きました。
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遺跡内には他にも寄ってみたい場所もあったのですが、時間の関係で省きました。白い綺麗な花、“ハマギク”という事をボランテァイガイドさんに教わりました。
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その後は残り20kmほどを店長はじめ他の参加者たちと前後しながら走り、4時過ぎに出発地点に戻りました。都合7時間のサイクリング、久し振りに良い汗をかかせて貰いました。
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(因みに、お昼は時間節約のためコンビニのおにぎりを店先のベンチで食べましたので記事はありません。長い記事にお付き合いありがとうございました。)
走行距離76.3km 総上昇量1,245m
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by imba_potter | 2016-10-17 07:26 | 自転車(イベント)
2016年 10月 16日

北茨城を走る

ショップのイベント「北茨城ツーリング 勿来の関」で北茨城といわきを走ってきました。天気にも恵まれて良いサイクリングが楽しめました。詳細は改めて記します。
(五浦六角堂)
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走行距離76.3km 総上昇量1,245m
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by imba_potter | 2016-10-16 23:00 | 自転車(イベント)
2016年 05月 02日

木もれ陽サイクリングに(スタッフで)参加する

(5月1日)
連休の3日目、CCAが主催する年間8回のサイクリングイベントの平成28年度第2弾は「木もれ陽サイクリング」です。長距離や速さを競うイベントが花盛りの昨今、40キロ、60キロの平坦なコースを走る地味なイベントですが最近自転車を始めたとか、家族でとかいう方々の熱い支持を得てお陰様で今年で第5回を迎えました。なんとその5回が5回とも快晴に恵まれて、今日も絶好のサイクリング日和となりました。
7時半、スタッフの集合時間です。CCA西部支部の役員を中心に22名が集まりました。
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8時半の受付開始を待つまでもなく参加者が続々と到着します。自分は受付の担当です。開会式までの時間を利用して輪行教室が開かれて沢山の参加者が興味深く見学しています。
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何となく分かった積りの輪行方法もベテランとなれば色々な工夫があります。皆さん参考になった事と思います。
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9時、開会式です。
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開会式の後、スタート時間を待ちかねた様に定刻になりました。皆さんスタートしてゆきます。自分は本部で残留ですので、皆さんをお見送りします。
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イベントの主催者側として送り出す喜びと共に、走れないひとかけらの寂しさを味わう瞬間でもあります。
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元気で楽しんで来て下さい、の気持ちで拍手で送りだしました。
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今回から登場した新兵器を紹介します。
「スマココ」。シャープが開発したサイクリングイベント用のアプリです。スマホにアプリをダウロードして、他の人の番号を登録すると刻一刻登録者の位置情報が地図に表示されます。これは便利!隊列が今どこを進んでいるのか、何か問題があったのかどうか、などイベントの進み具合がリアルタイムに手に取るように分かります。おまけに10名までであれば登録料、利用料ともに無料だそうです。次回の銚子センチュリーライドも含めてこれからCCAのイベントで使われてゆく事と思います。
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チョッとの空き時間を利用してお昼に行きました。参加者はお弁当があるのですが、本部スタッフは手近な場所で食事をとります。ここはおはよ~サイクリングの途中で寄るカレー屋さん、自分は初めてですが支部長に教えて貰い初体験しました。まったりとコクのある美味しいカレーでした。辛さは警戒し過ぎた自分が中辛にしたのですが、辛口でも良かった様です。
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3時前、オプションコースを含めて70キロを走りぬいた参加者が帰ってきました。
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完走賞と心づくしの参加賞が手渡されます。今年の参加賞はチーバ君入りのサコッシュですが、取り分け人気の様でした。
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いつもの事ですが、参加者の輝く笑顔と満足そうな表情にスタッフとして幸せ感を感ずる瞬間です。これまでいろいろな準備、試走などを経て今日の日をつつがなく終われることにはスタッフ仲間への感謝を含めて又来年の良いイベントにしたいという心を新たにするのでした。
走行距離0km
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by imba_potter | 2016-05-02 19:16 | 自転車(イベント)
2016年 03月 24日

ショップのイベントに久し振りに参加する

(3月20日(日))
自転車乗りなら誰でも行きつけのショップがあると思います。自分も地元のショップにお世話になっているのですが、そちらでは楽しいツーリングイベントを沢山行っています。この日、久し振りに参加してきました。
「南房総フラワーラインツーリング」、名前の通り春満開の南房総を走るそうです。
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集合場所の某道の駅の周りにも花が一杯でした。
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しかし3連休の中日とあって道路が混んでいたのでしょう、全員が揃ったのは予定時間を大幅に過ぎた10時過ぎでした。参加者は25名、集合写真を予定していたコンビニは工事中で一時閉鎖、などアクシデントはありましたが何とかスタートしました。
館山の手前那古の町のレトロな建物に興味を惹かれました。
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健脚組100kmコースは9人、自分たちノーマル75kmコースは16人と大所帯です。自転車の種類もロードの他にクロスバイクの人も何人かおられました。
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天気は予報に反して曇り、どんよりした空から時々雨がポツポツと落ちてきます。
1時間半して太平洋に出ました。あの岬の突端が野島崎、そこを回ってゆきます。
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お昼を予定していた「道の駅ちくら 潮風王国」は超満員、予定していた事なので早々に近くの別のお店に行きました。
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こちらのお店は以前来て気に入っていたのですが随分と久しぶりになりました。
魚介を中心としたスープはこってりとコクがあるのにさっぱりと、テレビで紹介されたりしてるそうですが味も接客も変わっていないのが嬉しかったです。
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その内100kmコースの人達も偶然入って来られて、お店の中はサイクリストで一杯になりました。
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いつまでもまったりしていたいところですが、まだ半分しか来ていませんので先を急ぐことにしました。
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お店の近くのお花畑です。
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桃も咲いていました。
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13時半、野島崎到着。さっき遠くに見えた岬の突端、房総半島の最南端になります。この辺りは何度も走っているのですが、灯台に来るためには少しわき道を入らないといけないので中々諸中は来れません。
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ダイボ岬からの眺め、相変わらず天気がパッとしませんので普段は見える大島の姿も今日は見えないのが残念でした。
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浜大根、根が太くならず食べられませんが綺麗な花で楽しませてくれます。
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その後も追い風気味の風に押されて順調に館山に到着しました。少し早かったので自分たちはこちらのお店で休憩することにしました。新宿中村屋の姉弟店、名物アンパンが食べたかったのですが生憎と売り切れ。ガッカリでした。
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16時にお店をでて出発点に戻ったら丁度皆さんも戻ってくる時間でした。
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その後、館山道の交通渋滞の中を3時間掛けて帰ってきました。偶には大勢で走るイベントも楽しいなと思った日です。尤も、グループと離れて走っている時間の方が長かった様な気がしましたが…。
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走行距離80.7km
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by imba_potter | 2016-03-24 10:16 | 自転車(イベント)
2016年 02月 28日

菜の花サイクリングが晴れた!

千葉県サイクリング協会の恒例行事「菜の花サイクリング」が行われました。ブログの表題にわざわざ晴れた!としたのは、この行事が何故か晴天に恵まれないこれまでの悲しい歴史がありました。その忌まわしい歴史を拭い去るかの様に、今日の南房総は晴天に恵まれました。
青空に映える館山湾です。
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今日もぽかぽかの陽気です。今年は取り分け暖かかった様で、避寒桜も盛りを過ぎていました。
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スタート・ゴールの会場を貸して頂いているイオンタウン立山さんも気合が入っています。
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絶好の晴天の下、開会式が始まりました。
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後援の館山市市長の挨拶、CCA理事長の挨拶などのあと今日の特別ゲストの紹介がありました。今回は特別にチェリージャパンから選手が2名出場していただきました。チェリージャパンは2020年の東京オリンピックの自転車競技での入賞を目指して選手を育成しているチームです。まだ愛くるしい高校生選手です。
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走行時の注意事項その他の連絡があっていよいよ出発です。今日の参加者は200名、好天もあってほとんど欠席者は見られませんでした。
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CCAの名物男となったY先生は今日もママチャリで先導します。
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行ってらっしゃい、気を付けて。
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1列縦隊で整然と進みます。
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自分の今日の持ち場は野島崎の公園での昼食係です。皆さんが到着する前に弁当とお茶の準備を整えて待ちます。
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お弁当はこちら。千葉の郷土料理、ふと巻きずしを中心として野菜中心に手作り感あふれるお弁当です。
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楽しそうに美味しくいただいて、皆さん満足されています。配るこちらも嬉しさを頂きます。
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サイクリングで良い汗かいて、さんさんと注ぐ太陽の下でのお弁当。
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楽しさが伝わります。
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昼食休憩時間にはチェリージャパンの監督による3本ローラーの実演教室が開かれて、皆さん挑戦していました。なかなか難しそうです。
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ふと見ると、こんなビンテージクラスのランドナーの方がおられました。ザ・バイシクルですね。
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その後はゴール地点に戻ってゴールする人のチェックと参加賞の手渡しの仕事が待っています。なんだかんだあって、最終ゴール者が到着したのが14時半ころ。それでもいつもよりは早い展開でしたが、早朝6時からのボランティア活動です。今日も疲れました。しかし、それも参加者の笑顔と満足げな姿で帳消しになりました。来年は自分も走りたい、と思った日です。
走行距離0km
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by imba_potter | 2016-02-28 21:36 | 自転車(イベント)
2016年 01月 24日

寒さの冬はこたつで座学も…

記録的な寒波、大雪が続いています。こうした時は無理して自転車乗らずに座学であったまりましょうという持ってこいの企画がCCAの「サイクリングカレッジ」です。千葉サイクル会館で今日ありました。講師は東京大学で運動生理学を教える井上大輔氏と、NPO法人日本自転車普及研究会の小林成基理事長です。
第1部の井上さんの講義です。
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ランジは足幅を90度に開いて後ろ脚に体重の90%を掛けて…。うっ、うっ、うっ。やる前から足が悲鳴を上げています。
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西部支部の元気者が挑戦してくれました。西部支部は支部行事に井上先生のトレーニングを取り入れています。
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その後もいくつかのトレーニングの方法が紹介されていました。少しだけ真似してみましたけど、とても追いつけるレベルではありませんでした。無理は禁物、又今度スポーツセンターで高齢者向けのメニューを考えて貰う事にしました。
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しかし、自転車乗るというのがこんなに大変な事なのかというのを今さらながらに思い知り、そうしたトレーニングもさぼって美味しいところだけをつまみ食いしているのかな、って少しだけ思ったのは自分だけではないと思いました。
続いて第2部では小林先生からの日本の自転車社会のあり方についての講義でした。
うん、うん、うん。こちらは全く抵抗感もなく納得できます。去年のヨーロッパサイクリングで知った彼我のサイクリング事情の格差を改めて思い知る事となりました。是非ともそうした世の中の変革の力として頑張っていただきたいものです。
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後はお楽しみの懇親会です。1,500円の参加料で手作り感あふれる懇親会は和気あいあいとしたものでした。
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抽選会ではいままでのイベントの残り商品などが配られました。中にはツールドちばのオリジナルジャージなど、買えば1万円以上の値段のものもあり大いに盛り上がりました。
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自分も2012年のツールドちばの参加賞のオリジナルサドルバッグを頂いて、16時半過ぎに予定通りお開きとなりました。
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走行距離0Km
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by imba_potter | 2016-01-24 19:35 | 自転車(イベント)
2016年 01月 19日

今年のサイクリングイベント始動

1月17日(日)
寒さが続いていてなかなか自転車に乗る決心が着かないままだらだらとしている日々です。そんな中でも、CCAが主催する今年のサイクリングイベントの準備は始動しています。
今日は5月1日に行われる「菜の花サイクリング」の第1回実行委員会が開催されました。場所はセオサイクルの会議室をお借りします。
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その後、船橋フェイスに場所を移して別のメンバーと今度は「銚子センチュリーライド」の打合せを行いました。寒い中体は縮こまってますが、暖かい春を想像しながらの打合せ。早く春が来てほしいです。
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by imba_potter | 2016-01-19 09:26 | 自転車(イベント)
2016年 01月 10日

不動尊に詣でて桃源郷を見る

1月10日(日)、今日は千葉県サイクリング協会の新春行事「成田山初詣サイクリング」です。集合場所となっている「ドラムの里」には約40人のサイクリストが集合しました。遠くは栃木県からも来られたそうです。
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ふと見上げれば空には飛行機。そう、ここは成田なんです。
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8人ずつのグループに分かれて片道約10kmの道のりを結構なスピードで走って成田山新勝寺に着きました。
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先ずは信徒会館で新年の顔合わせとご挨拶。
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パチリ、今年最初の集合写真です。
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早速お参りします。
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山門前の狛犬、いつ見ても立派ですね。大体江戸期に寄進されたものが多い様でした。
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弱いところに煙を掛けてと…。頭に掛けてる人が多い様に見えたのですが、気のせいでしょうか?
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青空に映える五重塔。う~ん、立派です。
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おっ、わんこも紋付き袴の正装でお参りです。
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紋が骨と足形ってのも可愛いですね。
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参拝の記念に毎年買っている身代わりのお守りですが、今年は2個買いました。(なぜ?って。まぁ、そこはそれ。)
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いつでも賑わう成田山の風景でした。
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お弁当と懇談の後は三々五々流れ解散となりまして、何人かの人は先達に案内されて白鳥を見に行きましたが自分は何度も行ってるので今回はパス。裏道を通っての帰り道、夫婦道祖神がありました。これ、いつも気になってるんです。
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長野県にあるものと同型、しかし何故ここに?えっ、お供え、お賽銭まで???
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丁度庭にご主人が居られました。
“少しお話を伺っても良いですか?”
心地よく応対して下さいました。伺ったところではこちらに元々あったものではなく、ご主人が趣味で長野県の作家の方からお求めになられてお祭りしておられるとの事でした。納得です。
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どうぞどうぞと案内頂くのに甘えて、それ以外にもご趣味の陶芸、庭の自作の五右衛門風呂、ピザ釜など様々な物を見せて頂きました。
正に桃源郷です。浜田庄司、柳宗悦、バーナードリーチ…、民芸運動の話など自分の生半可な知識にもお付き合い頂きました。お忙しい中有難うございました。
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このままいつまででも過ごせそうな心地よい空間ですが、あまり長居もお邪魔様です。又の再訪をお願いして失礼しました。
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折からの春の日差しと合わせて、心の中がポカポカと温まりそうな良い出会いでした。
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走行距離19.8Km
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by imba_potter | 2016-01-10 21:43 | 自転車(イベント)