印旛沼ポタリング日記

imba.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:旅( 87 )


2016年 04月 12日

旅の余韻を味わう

ツーリングから帰って丁度一週間経ちました。ようやく疲れも取れてきて平常の生活が戻りつつあります。その頃丁度旅の余韻が蘇ってくる時期でもあります。今回のツーリングでの出会い、受けた善意、好意などを反芻してみると様々な出来事が思い出されてきます。贈られた句集と銘菓、現地で送った土佐文旦、四万十の青のり、栗焼酎などを眺めながらそんな事を考えるのも自分流の旅の楽しみ方の一つでもあります。
a0113874_15181162.jpg

[PR]

by imba_potter | 2016-04-12 15:18 |
2016年 02月 25日

冬の北陸路~古いものと新しいものの巻

(2月23日)
旅の最終日、大体見るものは見たしさぁどうしようかという事になりました。予想された事ではありますが、さほど大きな町でもなく神社仏閣も見るべきものはなく、2日もあれば見終わってしまうのです。観光案内所で時間の事情を説明して薦められた場所、新旧の対比が面白そうなので行ってみる事にしました。
また1日乗車券を買って、ボンネットバスで移動します。
a0113874_6531335.jpg

バス停の前に高そうな料亭がありました。宮仕えをしていた頃仕事で数度来た事を思い出しました。その時は場所がどこか分からなかったのですが、やっと今分かりました。
a0113874_6291278.jpg

レトロな家並み。
a0113874_630311.jpg

歩いて数分の場所に茶屋街がありました。9時過ぎなのでまだ観光客も見当たりません。
a0113874_630556.jpg

うぅ~ん、確かに。写真の通りだなと思いながら、特段の感慨も湧きません。裏道に入りました。
a0113874_632167.jpg

料亭組合がありました。茶屋が現役であることの証でしょうか。これも現役の頃招かれて茶屋遊びの真似事の様な事をしたことを思い出しましたが、その時も特に面白いとも思いませんでした。尤も、旦那衆の遊び方はもっと他にあるのかもしれませんけど。
a0113874_6343698.jpg

古き金沢を訪ねた後に向かったのが、金沢21世紀美術館です。現代アート専門の体験型美術館だそうです。
a0113874_636621.jpg

目玉作品はこれ。プールですが、下に人が動いています。ん?ん?
a0113874_637520.jpg

入場料を払うとその下に降りる事ができます。間にアクリル板があって、そこに水の層があるんですね。割と単純な仕掛けですが面白い。
a0113874_6395164.jpg

この他にもいろいろと珍しいアートな作品が陳列されているのでした。
a0113874_6404472.jpg

a0113874_641537.jpg

人物はアートではありません。係の人です。
a0113874_6414168.jpg

a0113874_642069.jpg

a0113874_6422144.jpg

1時間くらいいたでしょうか、老人にはなかなかハードルの高いアートでした。
a0113874_6432686.jpg

駅に戻って、金沢おでんで軽くお昼を食べながら電車を待ちます。
a0113874_645262.jpg

14時16分のはくたか号で帰ってきました。最後の方は少し時間を持て余し気味でしたが、現役の時分に仕事で何度か訪れていた町のまた新しい発見が幾つかあった旅でした。
a0113874_6474615.jpg

おわり。
[PR]

by imba_potter | 2016-02-25 06:47 |
2016年 02月 24日

冬の北陸路~能登半島は牡蠣半島だったの巻(後編)

輪島の後に行ったのは、あの半島の先端近くにある場所です。
a0113874_9171647.jpg

幾枚もの小さな田んぼが日本海に落ち込んでゆくところ、白米の棚田です。一時は耕作放棄地で荒れるに任せていたのを安城東高校の生徒さん達が毎年草刈りを続けて見事よみがえらせたという逸話のある場所ですが、現在は世界農業遺産に指定されているそうです。小泉元首相父子の持ち田もありました。
a0113874_9202325.jpg

土手には可愛い春のきざしも見えました。
a0113874_9213218.jpg

お昼を廻ったのでお腹も空いてきました。最初に向かったのは名店と言われる某そばのお店です。1時半を少し回った頃に到着したところ、食材がなくなったので閉店しますとの看板。泣く泣くあきらめました。それじゃ、という事で牡蠣小屋にお邪魔しました。実はここに来る道すがら、いくつかの看板を見かけていました。海を見れば、点々と浮きの様なものが浮かんでいます。能登で牡蠣?今までにない情報です。恐る恐るこちらのお店にお邪魔してみました。
ガラガラと引き戸を開けて入ってみたら、中には沢山の人が。椅子に腰かけて何組かの待ち客もいました。ん、これは、と納得して早速ウェイテングリストに名前を書いて待つことにしました。
“どっから来られたんですか?”
向かい合わせに座った妙齢のご婦人3人組に声を掛けられました。
“千葉県からです。”
“まぁ、遠いところからようこそ。”
“こちら、良く来られるんですか?”
“まぁ、うちら来るならここやわな。”
金沢から来られたそうです。剥き牡蠣の注文を何キロかと、こちらでの食事を楽しみにして時々来られるそうです。
“金沢は町が綺麗ですね。”
“そうかなぁ、毎日すんどるから分からんけど。”
金沢の町の良さについて、能登の牡蠣の美味しさについて色々と話が弾みました。
そうこうする内に順番が来ました。
頼んだのは、まず焼き牡蠣。16個入っていて1,200円という安さです。店員さんが教えてくれるのですが、初めてで要領が分からないので恐る恐る網の上で焼いてみます。
a0113874_933849.jpg

その内に、他に頼んだ牡蠣フライ定食、牡蠣釜飯なども来て忙しくあっちを食べこっちを食べしながら焼き上がりを待ちます。
a0113874_9341662.jpg

ハフ、ハフ、ハフ…。味は?それは目の前の海で養殖している養殖やさんの直営ですから、海のミルク…、まぁご想像にお任せします。
a0113874_9353926.jpg

外れの後に大当たりがあって、次に七尾市を目指しました。お邪魔したのはこちらのお醤油屋さんです。以前たまたま期間限定の物産販売所が勤め先の近くにあってそこで偶然見つけたのがこちらの出し汁でした。それを使った料理、取り分け煮物の美味しさにはまって時々通販で買っていました。
a0113874_9391973.jpg

500mlの出し汁を2本と醤油の小瓶を1本頂いて、次に向かったのがほど近い能登食祭市場です。
a0113874_941676.jpg

もみいか、という小型のイカを内蔵ごと丸干しにしたものが買いたかったのです。その後、七尾市立美術館で長谷川等伯の絵も見たかったのですが6時までに金沢に帰らないといけない理由があったので諦めました。
その理由とは、夕飯を某店で予約していたのです。
6時の開店を待って入店。最初に出てきたのが、こちらの刺し盛り。大トロ、中トロ、赤身に寒ブリがどーん!
a0113874_944658.jpg

裏側も。これで1人前とはおみそれしました。
a0113874_9444875.jpg

次に出てきたのがのどぐろの塩焼き。脂がのった今が旬だそうです。
a0113874_9461689.jpg

かにサラダはかにの間に申し訳程度に野菜が覗いていました。かにの手には輪島産のタグが付いてます。
a0113874_9473081.jpg

店内は予約のお客さんで一杯、その間にも電話が鳴ります。無口なご主人夫婦と女性が1名だけ、店員さんはお断りに忙しそうでした。
a0113874_9501290.jpg

まぁ、お値段もそこそこではありますが中身を考えたらこれは絶対にお値打ちのお店でした。
a0113874_951560.jpg

頑張っては見たのですが余りのボリュームにノックアウト。食べきれず残してしまった1切れを心残りにお店を後にしたのでした。
続く…。
[PR]

by imba_potter | 2016-02-24 09:51 |
2016年 02月 24日

冬の北陸路~能登半島は牡蠣半島だったの巻(前編)

(2月22日)
2日目はレンタカーで能登半島を巡る事にしました。能登半島は意外に広く、金沢から先端の和島までは100km以上もあります。その中央をのと里山海道という高速道路が通っていますが、現在は無料化されています。
途中の今浜インターから海に降りました。砂浜です。
a0113874_8201425.jpg

左側は日本海の荒波。
a0113874_821865.jpg

実はこの海岸線は千里浜なぎさドライブウェイという道路なのです。この砂浜は砂の粒子が細かいので自動車の車輪がめり込むことなく普通に走れることから一般道路として開放されているのだそうです。ここは世界でも3か所しかない珍しい海の高速道路なのです。
a0113874_8231550.jpg

ドライブウェイを抜けて再び里山海道を走って輪島につきました。高山、勝浦と並ぶ日本3大朝市が有名です。
a0113874_8243796.jpg

正直、観光地的な印象はぬぐえませんでした。有名になりすぎるとそうなりますね。
a0113874_8254676.jpg

運転にも疲れたので喫茶店で一服することにしました。こジャレたカフェは幾つかありましたがどれも観光客目当てでパス。地元の人達がくつろいでいるこちらにお邪魔しました。コーヒー1杯が350円、優しい値段です。
a0113874_8272929.jpg

(自分)“いつもここ来られるんですか?”
(地元の言葉で)“毎日きます。”
“朝市やってらっしゃるんですか?”
“自分で商売してるから…。”
新聞配達を40年間続けてらっしゃるとの事でした。
“雪の日とか大変ですね。”
“もう慣れました。そう言っても実際に雪が降ってる日は何日もないし。”
お嫁に来てからずーっと続けてるそうです。
亡くなられた旦那さんの思い出話、集金の苦労の事などいろいろと話してくれました。
a0113874_8321285.jpg

ふと壁に貼ってある紙に目がとまりました。
「ぬし蔵見学できます。」
ぬし蔵?ひょっとして、塗師?輪島塗?
お店の奥さんに聞きました。
“これって無料で見学させて頂けるんですか?”
“良いですよ。いま主人を呼んできますから。”
ご主人がお隣で輪島塗のお店をやっておられるのだそうです。
お忙しいのにわざわざ隣から来ていただいた塗師でもあるご主人の説明を聞きながら輪島塗の名品を鑑賞させていただきました。
a0113874_8384768.jpg

輪島塗は木地師(下地を作る人)、塗師(漆を塗る人)、絵師(仕上げに装飾を施す人)と工程毎に別々の職人さんの手を経て作られるのだそうです。
a0113874_8402983.jpg

朝市に来たはずが、思いがけず輪島塗の勉強をさせて頂きました。それにしても、お店の人と言いお客さんと言い地元の人とのふれあいは旅の楽しみの大きな部分です。今回も良い触れ合いに出会う事ができました。
a0113874_8421354.jpg

続く…。
[PR]

by imba_potter | 2016-02-24 08:42 |
2016年 02月 23日

冬の北陸路~回転寿司は遠かったの巻

(2月21日)
北陸新幹線ができて近くなったというので、冬の北陸とはどういうところかと出掛けてみる事にしました。
♫上野発の夜行列車…♫じゃなくて、東京発のはくたか号は順調に進んでゆきました。浅間山もくっきりと見えます。(実際はトンネル部分が多すぎてなかなかシャッターチャンスがありませんでした。)
a0113874_2137376.jpg

日本海側に出ると途端に空の色が変わりました。
a0113874_21382867.jpg

ひすいの原石が拾えるので有名な糸魚川を渡ります。
a0113874_21385462.jpg

立山連峰もどんよりしています。うーむ、これが冬の日本海側の景色か、と納得しています。
a0113874_21393238.jpg

そうこうする内に約3時間で金沢につきました。ホテルにチェックインして、先ずは市内観光に出かけました。市内観光は一日乗車券のバスが便利です。1回乗れば200円ですが、500円で乗り放題になります。
a0113874_21421789.jpg

金沢城。
a0113874_21424468.jpg

さすが、加賀百万石のお城かと感激しました。しかしどんよりした空です。
a0113874_2143326.jpg

続いて向かい合わせにある兼六園。兼六園とは、中国の言葉で庭の美しさを褒める6つの言葉があるそうですが、それをすべて兼ね備えているからこういう名前にされたそうです。
a0113874_21455486.jpg

雪吊りですね。
a0113874_21461951.jpg

いつの間にかみぞれがちらついてくる中を、3時半くらいに到着してから閉園時間の5時前にどちらもしっかりと見学を済ませる事ができました。さて、お次は夕飯ですね。こちらは前から目星を付けていた回転ずしに行くことにしました。受け付け順に番号を貰います。お店の前には長蛇の行列、なんと46番待ちだそうです。まっ、日曜日の夕飯時ですからしょうがありません。神妙に並んで待つこと1時間、ようやく席に案内されました。
a0113874_21482933.jpg

食べたもの、紙面の関係で全部が紹介できないのが残念です。
富山産白エビのから揚げ。
a0113874_21512651.jpg

のどぐろの握り。
a0113874_21521955.jpg

その他もろもろのあと滞在1時間、まだまだ途切れない行列を見ながらお店を後にしました。
続く…。
[PR]

by imba_potter | 2016-02-23 21:53 |
2016年 01月 14日

ならクル=その③

1月17日(木)、ならクル3日目です。
昨日の宿。年配のおばあさんが一人で切り盛りしている民宿でした。明日香村の民宿は以前は20数軒もあったのですが、高齢化や客数の減少で今は僅かに6軒ほどに減ってしまったとの事、寂しい事です。
a0113874_6542277.jpg

8時半、おばさんに見送られて出発しました。最初にすぐ近くにある石舞台を訪ねました。こちらには今までも何回か来ているのですが、いつ来ても見飽きない壮大さがあります。機械力に頼れない時代にこんな大きな石を運び積み上げるためには気の遠くなるような膨大な作業と知恵が使われた事でしょう。
a0113874_657057.jpg

今日の目的地はここから僅か10キロ程度の「今井町」です。
a0113874_6575219.jpg

今井町は戦国時代に一向宗の門徒により作られた自治都市で、環濠を備えて武力まで保有し一時は堺と並び称されるほどの勢力を誇ったそうです。信長に抵抗して戦ったのち、明智光秀を通じて信長に降参、都市は維持されました。その後江戸時代には南大和最大の在郷町となって栄え、自治特権も認められたそうです。
a0113874_711533.jpg

その当時の街並みがほぼそのまま残されているのは驚きでした。町の大きさも東西600m、南北310mと自転車で回るのに程よい大きさです。碁盤の目になった町を自転車でクルクルと巡りました。
a0113874_7245100.jpg

10時、とある町屋の中にあるカフェで美味しいコーヒーを頂きました。
a0113874_733021.jpg

その後大和八木、京都と電車を乗り継いでラッシュアワーの始まる少し前4時半過ぎに東京に帰りつきました。初めて行った3日間の奈良自転車旅、とても印象に残るものとなりました。
おわり。
a0113874_793999.jpg

走行距離10.0km
[PR]

by imba_potter | 2016-01-14 07:09 |
2016年 01月 11日

ならクル=その②

12月16日(水)奈良の旅2日目です。
朝8時、手作り感のあふれる美味しい朝食を頂きました。
a0113874_15533025.jpg

インテリアに使われているのは韓国の手工芸品、「ポジャギ」という布だと伺いました。
a0113874_1555134.jpg

女将は“奈良コンシエルジュ”として宿泊客をおもてなしされているそうですが、自分たちにもいろいろと奈良の魅力を教えて頂きました。その一つが、昨日の春日大社の「おん祭」です。今日は東大寺の「良弁忌」に当たるそうで、特別開帳があると教えて下さいました。
早速東大寺の裏にあるお堂に向かう事にしました。
a0113874_1558364.jpg

まだ人影の少ない道を自転車を押して登ります。因みに、駐輪場がある事は予め確認してあります。
a0113874_15592481.jpg

2月堂の前で警備員さんに尋ねました。
“あの、自転車どこに停めさせて頂いたらよろしいでしょうか?”
“あっ、それでしたらそのお堂の裏手にでも停めておいて下さい。”
a0113874_1604442.jpg

先ずは開山堂の良弁上人坐像を拝観します。1年に1度、この日にしか拝観できないのだそうです。生き生きとしたお像で東大寺の創建の中心人物であられる迫力は十分に感じられました。
(お像は撮影禁止です。許可を頂いて開山堂だけ撮らせていただきました。)
a0113874_1632278.jpg

10時の開扉の時には余り行列はなかったのですが、出てきたらこの様に長い行列になっていました。
a0113874_1642130.jpg

続いて法華堂(三月堂)で執金剛神立像を拝観します。こちらもこの日だけしか開扉されないのだそうです。奈良の昔に作られたとは思えないほど色彩も鮮やかなお像でした。(写真はありません。)

思いもかけず良い奈良の巡り合いを楽しませて頂いて、預かっていただいた宿に戻り荷物を受け取って出発しました。
宿の女将です。
a0113874_1683883.jpg

みちすがら1か所寄りたいところがありました。それは転害門にある観光案内所です。こちらはもともとは銀行の支店として建てられたものだそうですが、現在は観光案内所になっています。木造で辺りの環境にも配慮した有名建築家の作品だそうです。
a0113874_16105159.jpg

実は昨日立ち寄った時に、自転車好きのボランティアの女性の方がいて京都までママチャリで行くという話をされてたのでもう少し続きを聞ければと思ったのですが、生憎その方はお休みでした。
a0113874_16342490.jpg

代わりに別のボランティアの方が付ききりで説明をして下さいました。
転害門、国宝だそうです。
a0113874_1613791.jpg

門の礎石に点々と小さな穴が開いています。どういう謂れかは分からないのだそうですが、後世の民間信仰の名残と仰っておられました。
a0113874_1614283.jpg

柱に点々と残る傷跡。歴史の舞台として受けた矢玉の跡だそうです。松永弾正久秀の焼き討ちにもあったのでだそうです。
a0113874_16152653.jpg

道草ばかりしてなかなか進みませんが、今日は明日香村まで行く予定になっているのです。
ふと気づいたらもうお昼時、実はもう一軒寄りたい場所があったのです。
“行く?”“うん。”すぐ決まりました、昨日のうどん屋さんです。
a0113874_161715.jpg

実は昨日“かすうどん”の話をご主人から聞いて、是非一度食べてみたいと思ったのでした。“かす”とは牛の小腸の油を抜いて、それをその油で揚げたソウルフードだそうです。関西にしかありません。その“かす”が入ったうどんを頂きました。あっさりした中にもコクのある味でした。水菜もしゃきしゃきと美味しかったです。
a0113874_16192191.jpg

随分と道草を食ってようやく明日香村へのルート、「上つ道ルート」を走り始めたのは12時をとうに回っていました。
a0113874_16204315.jpg

良く考えられた良いルートです。天理市、天理教の本部横も通りました。
a0113874_16212410.jpg

チョッと冷えたからでしょうか、お腹の不調を二人とも感じて天理教の施設に寄らせていただきました。(駐輪禁止とありますが、交代で行きましたので駐輪ではないと勝手に理解してました。)
a0113874_1622933.jpg

“軽量化”して再び出発。途中からルートを外れて“山の辺の道”に入りました。
a0113874_16232075.jpg

応神天皇陵。いにしえの歴史の中を行く道、前から1度走ってみたいと思っていたのです。
a0113874_1624123.jpg

奈良三山のどれでしょうか、スポットライトの様に太陽が当たって神々しい雰囲気を感じます。
a0113874_1625113.jpg

分くらいは押しが入りますが楽しめるルートでした。
a0113874_16261449.jpg

途中ちょっとだけ道に迷いかけて明日香村に到着、宿は民宿です。明日香村の中での行き方が分からなかったので、観光協会に電話したらお姉さんが道に出て呼んでくれました。直ぐ近くだったんですね。そこからお姉さんに先導されてなんとか目指す宿に着くことができました。天気は今一つだっだですが、色々な発見や出会い、面白いルートなどで盛りだくさんな1日となりました。
走行距離37.7Km
[PR]

by imba_potter | 2016-01-11 16:31 |
2016年 01月 10日

ならクル=その①

2015年12月15日
11月にあったサイクルモード。いつもの通り千葉県サイクリング協会のブースでお手伝いをしている時に、近くにあった奈良県のブースで配られていたサイクリングマップ、「ならクル」を頂いてきました。その後家でチラチラと見ていると、なかなか面白そうなコースの様に見えたので連れ合いに“行ってみようか?”と声を掛けたところ二つ返事でOKになりました。
朝5時半の電車、7時の新幹線と乗り継いで来ました。途中の富士山に傘雲が掛かっていて、先行きの良さを予感します。
a0113874_731660.jpg

途中京都から大和路快速に乗り換えて11時半、奈良に着きました。
a0113874_735640.jpg

早速宿に荷物を置いて市内をポタリングします。
東大寺、こんな角度からお邪魔するのは初めてです。正面の参道は外国人の観光客で一杯、日本語はほとんど聞こえませんでした。話には聞いていたけど…、う~ん。
a0113874_755412.jpg

興福寺の辺りを散歩していて偶然出会ったうどんやさんです。だしの利いた奈良うどん?
a0113874_775175.jpg

一見気難しそうなご主人と「かす」の話をきっかけに話が盛り上がりました。うどんもとても美味しかったです。(「かす」の話しは明日また。)
a0113874_794769.jpg

宿の女将から丁度今日から始まった春日大社若宮の「おん祭」の事を教えて貰いました。ならまちである「御湯立」行事に行くことにしました。会場の大宿所に行くのに少しだけ迷いましたが無事到着。のっぺいじるでおもてなしを頂きました。大きな器にたっぷりと、暖かさとしっかりとだしの利いた味が嬉しかったです。
a0113874_7155956.jpg

その後、市内を巡行してきた一行が到着して行事が始まりました。
a0113874_7165043.jpg

「おん祭」は今年で880回目だそうです。そんな歴史のある祭りに偶然とはいえ参列させて頂けるのは嬉しかったです。
a0113874_718289.jpg

「御湯立」行事ももちろん初めてです。
a0113874_7184074.jpg

なんでも、この女性の方がその家系にだけ伝えられる作法の継承者だとか。大変な事です。普段は幼稚園の園長さんなのでしょうか、“せんせい!”などと可愛い声が上がっていました。
a0113874_720792.jpg

その他にもいろいろな行事が3日間にわたって続くのだそうですが、予定がありますので明日以降は見れません。残念。
ポツポツと雨もこぼれてきたのでこれで第1日目は終了、宿に帰ってのんびりとくつろぎました。
a0113874_7212690.jpg

走行距離13.7km
a0113874_7241691.jpg

[PR]

by imba_potter | 2016-01-10 07:24 |
2015年 11月 10日

サンチャゴ巡礼

遅くなりましたが、5月末から7月初めにかけて行ってきたサンチャゴ巡礼の自転車旅の記事を載せています。
「パコの巡礼日記」
a0113874_5271625.jpg

[PR]

by imba_potter | 2015-11-10 05:25 |
2014年 08月 15日

よさこい祭り

台風11号が接近する中、土佐の高知に行ってましたよ。
他に用事があったのですが、台風で足止め。全く予定していなかったよさこい祭りを見学することになってしまいました。

よさこい祭りってのは、戦後復興のために何か記念になる催しを、と考えた地元の方々がペギー葉山の南国土佐をあとにして、を作曲した武政栄策氏に作曲を依頼し始まったものらしいです。

ルールは基本3つだけ、あとは自由。
a0113874_838552.jpg


で、見学しましたよ。
最初は駅前からね。
a0113874_838535.jpg


次にはりまや橋方面へ。
迫力ありますね。
a0113874_8394618.jpg


子供がかわゆい。
a0113874_945883.jpg


メイン会場は追手筋。
ここからは有料です。指定席1,800円、自由席1,300円。
a0113874_9164517.jpg


しかし前夜からの大嵐で高知県への交通は寸断されて、県外からの客は殆ど足止め状態。
どう見ても、観客より踊り手のほうが多いんですね、これが。
いや、楽しければいいんです。
a0113874_955318.jpg


この明るさ、高知県の県民性と合ってるんでしょうね。
a0113874_963975.jpg


あっ、ここも紹介しておきましょうね。
内助の功でお城が立ったという・・・、羨ましい限りです。
地元の歴史好きのお父さんとしばし歴史談義をたのしみました。
a0113874_973172.jpg


ひろめ市場というらしいけど、シンガポール辺りのフードコートを彷彿させる楽しさが有ります。
踊りに来たというおねいさん3人組としばし談笑。若さって良いです。
a0113874_9102292.jpg


熱っつー。
わら焼き。
a0113874_9105372.jpg


高知といえばやはりこれは欠かせませんね。
最近は塩で食べるのがお勧めとか。確かに、素材の味が生きてました。
a0113874_9121088.jpg


予定外の高知県観光情報でした。
[PR]

by imba_potter | 2014-08-15 08:39 |