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2009年 06月 30日

森下「山利喜」

「山利喜」は居酒屋好きの人なら誰でも一度は訪れてみたい下町の名店です。
今回、先日のクラス会で35年振りに旧交を温めたNさんとの再開場所。お互いに意見が一致しました。
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ブーケガルニと赤ワインの香る煮込みには、ガーリックトーストが微妙に合います。
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鳥レバーのテリーヌ、既に居酒屋メニューを超えています。
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Nさんの田舎暮らしの話し、鈍行列車の旅の話し、アジアを中心としたスローな旅の話し、などなどどれもとっても興味をそそられる話題ばかりで、時間の経つのを忘れました。(中でも盛り上がったのは、先日教えて頂いた「幻の北海道・・・」の一冊の話題。田沼さんもこのブログを見て頂いているそうです。)
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気が付けば、朝顔市。夏近しです。
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都営新宿線、南北線森下駅からほど近い「山利喜」は噂通りの実力店舗でした。
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by imba_potter | 2009-06-30 23:20 | 旨いもの
2009年 06月 29日

別所温泉と無言館

別所温泉は塩田平の奥深く、静かな湯の里です。源泉掛け流しの温泉と、そして別名、信州の鎌倉。真田氏が勃興する以前、この地は北条氏の治める土地でした。その繁栄の名残、名刹が多く残されています。
(安楽寺 国宝八角三重塔)
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無言館
先の戦で、志半ば筆を折らされた戦没画学生の遺作を数多く集めた展示施設です。
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今、半世紀以上を経て改めて感ずる時代の過酷さ。生かされている意味を問いかける、そんな気持ちを頂く時間でした。

〒386-1213 上田市古安曽3462
0268-37-1650
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by imba_potter | 2009-06-29 23:56 | 自転車(ポタリング)
2009年 06月 28日

野倉の夫婦道祖神

少し用事があった機会に、信州の鎌倉、別所温泉と塩田平をポタってきました。
野倉地区は別所温泉からほど近い集落、峠越えの道は坂好きには堪えられないでしょう。その様な里に、夫婦道祖神はあります。
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衣冠束帯、十二単の男女が仲睦まじく手をとりあい肩に手を回す姿は縁結び、家庭円満にご利益があるそうです。何より、そのふくよかな表情に、見る人だれでもが暖かな気持ちにさせて頂きます。
(先日のNHK、「鶴瓶の家族に乾杯」でも紹介されていたそうです。)
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早朝の清清しい霊気を感じつつ、お邪魔しない様に静かに巡らせて頂きました。
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by imba_potter | 2009-06-28 22:43 | 自転車(ポタリング)
2009年 06月 26日

Cycle Sports 7月号

自転車に乗り始めた頃、3誌は大抵買っていました。20日の発売日もしっかりメモして・・・。
最近は余り買うことも少なくなったのですが、たまに書店の店頭でめくったりしています。その様な中、今月発売のCycle Sportsの佐渡ロングライドの記事に目が留まりました。
我がCCA西部支部の星、M井さんの雄姿が紹介されています。格好良いです。
ついでに、ふと見れば自分も・・・。
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Z坂の手前で写真を撮っている間に皆に置いてゆかれ、慌てて追いかけています。(知らない間に列車が出来たりしています。)
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この後、また坂の途中で写真を撮ったり散々我侭をした挙句、坂の頂上で待っていてくれたCCAの仲間に改めて感謝します。
ありがとうございました。そして、済みませんでした。
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by imba_potter | 2009-06-26 20:43 | 自転車(イベント)
2009年 06月 25日

幻の北海道殖民軌道を訪ねる

「幻の北海道殖民軌道を訪ねる」、この一冊との出会いには長い前置きがあります。
去る5月、独立行政法人となった母校からのHomecoming Dayの招待に集まった同級生10数名。卒業以来35年、クラスが編成換えとなってから38年の年月を忘れる交歓を楽しんだあと、ミクシィの立ち上げ。意気込みとは裏腹に参加者が2名だけ・・・、などと続きますが、又改めて紹介します。

さて本著、副題は-還暦サラリーマン北の大地でペダルを漕ぐ-とあります。大学の先輩でもある著者が、勤めの傍ら北海道の放棄された殖民軌道(その意味はこちらで)の跡を辿るというもので、本題は鉄道に絡むもの。しかし、副題が表すとおり自転車愛好の士の道中記でもあります。

いわく、“黙々とペダルを漕ぎ続けていたら、ちゃんと標津の町は近づいてきてくれた。”。その他、カラスに馬鹿にされ、熊に怯え、時ならぬ雪に凍え続けながらひたすら辿る軌道の跡。自転車乗りならば、誰もが心打たれる話が続いています。
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その愛車は、“9年前に水島の自転車屋の店頭で、「メーカー価格4万5800円、現物限り特価1万7000円」として売られていたもの”で、輪行するには都度レンチで車輪を外す必要の代物の様です。又、そのいでたちも凄い!“雨支度のポイントは足回りである。ズボンは100円ショップのビニール雨具で十分である。そして上着は何年か前に道端の露店で買った400円くらいの防水上着があって、これが中々具合がよい。頭はどうかというと、コンビニのレジ袋を頭にかぶって・・・”。

随所に還暦サラリーマンの哀愁が漂うのにも心が揺さぶられます。
“今のこの沼幌の状況は、サラリーマンの終点に近づいて「こんなはずではなかった」と狼狽しているもう一人の私の状況でもあることに気づいた。そして少し身震いした。そのあと少し泣きベソ顔になったような気がした。・・・”

田沼さん、そしてこの1冊を教えてくれたなりさん、豊かな気持ちをありがとうございます。

田沼建治著
交通新聞社新書 840円
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by imba_potter | 2009-06-25 19:58 | 自転車(アイテム)
2009年 06月 24日

IrDA

IrDAとはInfrared Data Associationの略だそうで、赤外線データ通信協議会(と、その認定企画)のことみたいです。
そんな事はともかく、Polarの純正で買えば10千円近くするもの、出来るだけ安く・・・、と思って色々と探してみた結果が今日届きました。Windows VISTAにも対応は嬉しいです。因みに、1,330円。
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取り急ぎ、先日のデータの転送をやってみましたが、すこぶる快調でした。(となると、10千円はなぜ?)
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by imba_potter | 2009-06-24 22:55 | 自転車(アイテム)
2009年 06月 23日

Polar CS400

今まで使ってきた猫目の心拍計が段々と数値を拾わなくなってきて久しくなりました。
これまでは、シマノのFlight Deckと猫目を併用してきたんですが、この度思い切って両方を兼用できるPolar社の製品に換えることとしました。中でもCS400は斜度計も付いていて、坂道の苦行のお供に丁度かなと思っています。
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しかしながら、その扱い中々難しそう。
先日、試走してきた折には最初は中々拾わなかったんですが、後半はほぼ良かったかなと思いました。値段通りの使い勝手、できるか。これからです。
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by imba_potter | 2009-06-23 22:54 | 自転車(アイテム)
2009年 06月 21日

藤戸石

藤戸石は京都、醍醐寺三宝院庭園にある名石です。
今日は、友人の庭園開所のお披露目に呼ばれて、近くの市までお邪魔してきました。なぜ、藤戸石?それは、ある石が新しいお庭の中心に、同じ様な姿で佇んでいる様子に自分が勝手に名づけさせて頂きました。
降りからの雨、夕刻には上がってしっとりと塗れた風情に、醍醐寺庭園にいる様な気持ちにさせて頂きました。暮れなずむ雨上がりの夕景、綺麗でした。
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by imba_potter | 2009-06-21 22:01 | 日々のよしなし事
2009年 06月 21日

里山の道を辿って水元公園に至る

梅雨の晴れ間、水元公園の花菖蒲を鑑賞してきました。
自宅から船橋まではいつもの里山の道。幹線を避けて、のどかな田園風景の中を進みます。途中、佐久間牧場でジェラートを賞味。今の季節、野菜のジェラートはお勧めです。
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江戸川CRに出て、広くなった堤防上の道を快適に進み、柴又帝釈天で一休み。休日限定の焼き草団子、蓬の風味と海苔のマッチングが暖かな団子に味を添えていました。
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そこから水元公園は間近です。都区内に残された数少ない大規模緑地、多くの人で賑わっていました。
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花菖蒲、人は多いですが場所も広いのでゆったりと鑑賞できました。(カラオケ大会の大音量はいささかつや消し?)
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公園の入り口近くのお蕎麦屋さん。特に期待はしていなかったのですが、鴨セイロ、美味しかったです。
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走行距離56.6Km
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by imba_potter | 2009-06-21 07:32 | 自転車(ポタリング)
2009年 06月 20日

BD-1 Capreo

ブログトップに写真を載せているBD-1 Capreoです。
自分は小径車の専門家でもありませんが、一愛好家としての感想を記します。検討中の方のご参考になれば幸いです。

【良い点】
1.小径車本来の機能としての、取り回しの良さ
例えば、折り畳み、組み立てに要する時間は慣れれば約30秒です。
2.カスタマイズの豊富さ
色々といじり倒して、楽しめます。そのためのパーツ類の豊富さ、情報の豊かさは抜群です。
(無精な私は殆どデフォルトのままですが・・・。)
3.格好の良さ
チョッと浮世離れした形は乗っていて人目を引きます(その点、好みはあると思います)。
4.走行性能
息子が初めて乗って驚いていました。走行性能はスポーツ自転車の中では上位に位置します。クッション性もそれなりに効いています。
【弱点】
1.走行性能
書いたことと矛盾するようですが、やはり大径車や、小径車でも他の走り中心の車種には一歩譲ります。
2.18インチ
珍しい車径のため、スペアチューブとか互換性がありません。だから、自分でいつも持ち運ぶ必要があります。(当たり前といえばそうです。)
3.その他
特に浮かびません。(前後のサスペンションの関係で走行安定性が弱いという評価を偶に聞きますが、自分は余り感じません。乗り方にもよるのではないでしょうか。)
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(2008年3月尾道にて)
全体として、小径車らしい取り回しの良さと、かわいらしい概観で結構はまる要素を持った一台です。
もし、小径車をお考えでしたら、候補としてお勧めの1台です。
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by imba_potter | 2009-06-20 06:29 | 自転車(アイテム)