印旛沼ポタリング日記

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2010年 02月 28日

フォトブック

最近のカメラショップでは色々なサービスを行っていますが、フォトブックもその一つ。今回、初めて挑戦してみました。

フォトブックは撮影したデジカメ画像を簡単にアルバム形式の冊子に纏めてくれるサービスです。
(以下、順番に手順を記します。)

①掲載したい画像をメディアに移して(デジカメのメモリーカードそのままでも構いません)ショップに持参します。(掲載できる枚数は値段によって違いますが、標準は10数枚から20枚程度で、以後追加料金。)
②店頭には注文用のパソコンが何台か用意されていますので、適当に台を選んで座ります。(この辺り、パチンコの感覚?)
③選んだPCに、メモリーのスロットが色々ありますので、自分のメディアに合うスロットを選んで差込みます。
④後は、画面の表示に従って、紙質や色、表紙の形式などを選択、更に持参した画像から、掲載する画像を選択します。
⑤最後に、完了ボタンを押せばこちらの作業は終了。(ここまで、約10分程度)
⑥そこから先はショップの方の作業として、印刷→製本などが加わります。(これに大体20分程度。その間、中古カメラなど見ながらショップの中をブラブラと・・・。)

(昨年のしまなみツァー)
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(来島海峡大橋)
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(大山祇神社)
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(サンセットビーチ)
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(他にもページはありますが、割愛します・・・。)

という訳で、30分もあれば自分の気に入った一冊の完成です。費用は色々ですが、安いものは1,500円前後から。(今回はデジカメ購入特典の無料クーポンでした。)
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by imba_potter | 2010-02-28 11:19 | 写真
2010年 02月 26日

歎異抄

「歎異抄」は親鸞聖人の教えを、その弟子(一説に孫)の唯円が記したとされる浄土教の教えの書、読んでみました。

実は、先日アカデミーヒルズ40であった勉強会とは、親鸞聖人入寂後750年を記念して行われているシンポジウムでした。改めて、親鸞は現在の浄土真宗の元となる考え方、専修念仏を唱えた鎌倉時代の思想家、宗教家です。(この辺り、専門家に譲ります。)
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そこで語られていた親鸞の教えの現代性、そこに以前記した2冊のコミック本と1冊の詩集が重なって来る訳です。ここで全てを語るわけには行きませんし、その資格も自分にはありませんので、敬愛する松岡正剛氏の千夜千冊から、有名な悪人正機説(“善人なおもて往生をとぐ、いはんや悪人をやの下り)の解説を引用します。

“(3)世間では、悪人さえ往生できるのだから善人はいうまでもなく往生できると考えているようだが、そうではない。自力作善の善人さえ往生するのだから、まして悪人はなおさら往生できる。なぜなのか。悪人は他力に頼れるからである。悪人こそは本願の正因を宿しているというべきなのだ。”

更に興味のある方は、こちら。(自分もこれから少しだけ勉強してみたいと考えています。)
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by imba_potter | 2010-02-26 22:56 | 日々のよしなし事
2010年 02月 24日

50代からの挑戦-日本百名山登頂記録

勤め先の先輩の偉業を称えて、旧交を暖めあう集いがありました。

その偉業とは、「50代からの挑戦-日本百名山登頂記録」の出版、そして勿論、日本百名山の登頂です。
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一口に百名山といっても、北は利尻島から南は屋久島まで文字通り日本全国に散在している山々。並々ならぬご苦労があった事と思います。そして、それらの記録を手ずから纏めて文字通り自費(手作り)出版される・・・。頭が下がる思いです。
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ページを繰る内に、ふと見つけた苗場山の文字。あの、グルッと丸ごと栄村100Kmサイクリングの舞台となっている秋山郷が登山口となっています。宿泊は、何と自分達も泊まった秋山館。一気に百名山が身近に感じられた瞬間です。

先輩諸氏の益々お元気な姿、これからの自分の過ごし方の目標が又一つ見えた気がしました。
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by imba_potter | 2010-02-24 20:36 | 日々のよしなし事
2010年 02月 23日

房総のダブルトラックを走る(番外編)

実は、房総のダブルトラック、後半は別行動をさせて頂きました。

前半の行程で予定より時間を超過していた事もあって、健脚揃いの方々に先に行っていただくこととしました。その代わり、といっては何ですが早春の房総を楽しませて頂きました。
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by imba_potter | 2010-02-23 22:55 | 自転車(イベント)
2010年 02月 21日

房総のダブルトラックを走る

山の少ない房総ですが、自転車で走るのに手ごろな林道は色々とあります。そんな林道を走ってきました。

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by imba_potter | 2010-02-21 22:27 | 自転車(イベント)
2010年 02月 20日

たい焼き「なかや」

用事があったついでに、たい焼きの「なかや」に寄ってきました。

地元ではチョッと知られたこちらのたい焼き、麻布十番の某有名店と同じく1枚1枚手で焼いて作ります。
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by imba_potter | 2010-02-20 22:33 | 旨いもの
2010年 02月 20日

ラッキー

犬と人間の物語、2冊目です。

主人公は多感でチョッピリ気弱な5年生、祐太くんとロボット犬ラッキーです。ラッキーは機械仕掛けのペットの初期モデルで、会話は液晶に表示される5文字を通じて行われます。前回紹介した「星守る犬」の主人公もラッキーでしたが、特に繋がりはありません。
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祐太とラッキーの偶然の出会いから始まって、淡々とした日常風景の中に描かれるほのぼのとした世界ですが、最後に待っている悲しい結末は辛いものがあります。

なぜ、これらの本を話題にしているか、次回記す事とします。

村上かつら著
小学館 552円
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by imba_potter | 2010-02-20 07:39 | 日々のよしなし事
2010年 02月 18日

星守る犬

去年一番読まれた本だそうです。

冒頭は、とある林道脇に放置された車の中で男性と犬の遺体が発見されるところから始まります。そして、物語はそこに至るまでのどこにでもいる、チョッピリ疲れた中年男と犬の心の交流を描いています。
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一見どこにでもありそうで、しかし実際にはありそうでない虚構の世界の物語ですが、グローバルとか市場原理主義とかが跳梁する世相に投げ出された一服の清涼剤。そんな感じが多くの読者の心を惹きつけたのでしょう。

“読み終えた瞬間、「おとうさん」という声が、遠くからかすかに聞こえた。涙が出た。せつなくて、うれしかった。” 重松清(作家)

村上たかし著
双葉社 762円
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by imba_potter | 2010-02-18 22:21 | 日々のよしなし事
2010年 02月 17日

碁石茶のこと

先日の青空市場で驚き、かつ感動したこと。それは、「碁石茶」に出会った事です。
碁石茶は、高知県の山間部でのみ生産される発酵茶の一種。民族学者の宮本常一(みやもとつねいち)さんが、その名著「忘れられた日本人」の中で、昭和16年の冬の旅で出会った事を記している幻の銘茶。起源を中国の雲南省辺りにもつ乳酸菌発酵のお茶です。
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一時は絶滅寸前にまで衰退してしまったものを、現在地元の方々の努力で再興しつつあり、ようやく商品化するところまでこぎつけたそうです。とても高価な品ですが、ご好意で試飲させていただいたほの酸っぱさと暖かさに、遠い場所で知人に思わず出会った様ななつかしさを感じました。
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by imba_potter | 2010-02-17 22:13 | 日々のよしなし事
2010年 02月 16日

まど・みちお詩集

昨日の勉強会で知った101歳の詩人、まど・みちおさん。

         (さかな)

         さかなやさんが
         さかなを うってるのを
         さかなは しらない

         にんげんが みんな
         さかなを たべてるのを
         さかなは しらない

         うみの さかなも
         かわの さかなも
         みんな しらない

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引用されている文脈は忘れてしまっても、心に残る響きです。
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by imba_potter | 2010-02-16 23:26 | 日々のよしなし事