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2013年 11月 29日

韓国紀行(6)韓国料理の巻(その2)

DMZツァーは昼食付きです。連れて行っていただいたのは「プルコギ鍋」のお店。都心から離れた郊外の一軒家レストランでした。
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プルコギと言えば、ジンギスカン鍋の様なものに味付きの肉を乗せて焼く焼肉の事と思いますが、プルコギ鍋とはどんなものなのでしょうか。確かに鍋ですね。
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例のプルコギ肉が鍋の中で野菜と一緒に煮込まれて行きます。いわば韓國風すき焼き。そういった方が分かりやすいですね、味も似てるし。まぁまぁというところでしょうか。可もなし、不可もなし。
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お店の前にはこの様なつぼがならんでいます。味噌や醤油を蓄えておく為に、どの家でも外に出して置くそうです。因みに、キムチは最近では専用冷蔵庫で屋内に貯蔵するそうです。
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翌日の昼食にお邪魔したのが、サムギョプサルのお店です。江南(カンナム)地区にある、サムギョプサル街にある名店です。
どーんと出てきたのが、こちらの野菜の山。誰が食べるんでしょう、この膨大な量の野菜。
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付け合せもドンドンと出てきます。
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そして、豚の三枚肉。
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焼いた三枚肉を付け合せと一緒に野菜にくるんで食べる、というのが仕組みらしいです。しかし、このくるむのが中々難しい。(端からポタポタと漏れたりして・・・。)可成りディープなお店ですが、綺麗な服装をした若いカップルがデートできて、男の子があぁ~んとして、女の子が口に入れてあげたり・・・。(羨ましいですね。)
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しかし、焼肉というよりは、ハーブを肉と一緒に食べる感じ。これは中々ヘルシーでよろしい。

次に、市場を紹介しておきましょう。大体が切り盛りしているのは元気なオバサンです。
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友人によればこの血入りのソーセージが大変美味だそうです。(こぇー・・・。)
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こういうのは普通にありますね。
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いい雰囲気のおばちゃんですね。
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なんか分からないけど、エライ人だかりです。
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おじさん達はおとなしく焼酎を生でのんでますね。
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大変な混み具合でしたが、何故か静かな雰囲気の中に皆さん楽しんでおられるようでした。
最後に、これを紹介しておきましょう。あの、伝説の食材が実際に売られていました。お店の方の声を掛けられましたが、申し訳ありませんが今回はパスさせていただきました。(何かは看板で判断して下さい。)
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この項、終わり。
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by imba_potter | 2013-11-29 22:03 |
2013年 11月 25日

韓国紀行(5)韓国料理の巻(その1)

韓国料理といえば、キムチ、焼き肉が定番と思っていた既成観念が完全に打ち破られました。
往路、アシアナ航空の機内食。正直お粗末でした。乗機時間を考えればこんなものかとも言えなくもないが。(復路も同様)あっ、カスビール。名前はカスですが、味はカスじゃなくてとても美味しいです。
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韓定食は宮廷料理の流れを組む伝統料理だそうです。その名店。(なんて書いてあるのはは不明です。)
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この様に、メインを中心に色々な小鉢が並んでゆきます。どれも本当に旨い。
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マッコリも、日本では中途半端な飲み物という感じですが、コチラで飲むと全く別物と言って良いほど旨いです。
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食べる端からドンドン追加されてゆきますね。
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ニラチヂミ、粉っぽさは全くなくてニラの旨さが引き立ちます。
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キムチチジミ。チヂミ粉がやはり違うのですね。(帰国時にお土産にいいですね。)
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なんて言うんでしょうか、卵のスフレかな?
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韓定食の次は、朝食にいただいた干鱈のスープ定食。これ一品で勝負している名店らしいです。朝7時の開店からドンドンと地元の人が吸い込まれてゆきます。友人の言うとおり、黙って座ればすぐ持ってくる。注文の必要(余地)がありません。右側のフタを開けて、中から付け合せの品々を取って、スープにはアミエビの塩辛を適当に混ぜて塩加減を整える・・・。店員のオバサンが身振りを加えて親切に教えてくれました。
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次はタッカンマリ。鳥一羽茹で、とかいう事らしいです。
この辺、タッカンマリ通り。(因みに、こちらではある一種類の料理毎にエリアが決まっていてそのエリアに行くとその道一筋の店が並んでいるみたいです。)
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お目当ての店は長蛇の列だったので、交差点で知り合った地元のオバサンが奨めてくれたコチラのお店にはいりました。(店名は不明。)
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お店の中はエライ騒ぎになっているみたいですよ。
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鶏鍋というと日本ではサムゲタンが有名ですし、それしか知りませんでした。コチラは、こういう出汁の効いたスープの中に鶏を一羽放り込んでグツグツと煮込んで食べる。もちろん、その他に色々な調味料や野菜、高麗人参なども放り込んだりして、ハフハフ言いながら食べるわけですね。
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その場合、飲み物はとりあえずカスビールの後は、やっぱり焼酎ですね。コチラでは割らずにストレートで行きます。これが、少し甘さの残る感じでちょうどいい飲みくちです。アルコール度も少し低いのかもしれません。(真露は甘いだけ、ってイメージでしたが考えが変わりますね。)
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続く
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by imba_potter | 2013-11-25 21:36 |
2013年 11月 24日

今年も又

やって来ました、遠来の客が。
段々寒さが厳しくなってきて、サイクリングも厳しい季節になりました。そろそろかなと思って、例の場所に確認に行ってみました。

遠くから見ると僅かながら車も止まっているし、ひょっとしてと期待が湧きます。
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近寄ってみると、白いものがポツポツと見えます。いました!
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遠来の客が今年もやってきていました。
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シベリアからの渡りのルートが表示されています。(去年まではなかったかな?)
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鴨も沢山いますね。
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灰色は幼鳥だそうです。
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堂々たるものです。
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来春まで3ヶ月くらいかな、ゆっくりと羽を休めて行って下さい。そして、沢山の見物客も楽しませてね、と心の中でつぶやきました。
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走行距離82Km
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by imba_potter | 2013-11-24 16:53 | 自転車(ポタリング)
2013年 11月 23日

韓国紀行(4)ソウル城郭散歩の巻

旅の3日目は友人ご夫妻の案内で、ソウル城郭散歩でした。
ソウル市は周囲を山に囲まれていますが、その山の尾根を縫うように城郭が作られています。総延長18.7Km、李王朝の創立1392年早々に城壁は作られたそうです。その後、幾度の破壊と修理を繰り返して、現在はそのすべてを徒歩で巡る事ができます。今回の我々はその内、2.3Kmを歩いたという訳です。

ホテルから地下鉄で移動。地下鉄のシステムはほぼ日本と同じですね。右側に立つのは関西風?
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着いたのは東大門。ここから歩き始めます。
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最初はこんな上り坂ですが、歩道が整備されているので歩きにくくはないです。
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城壁の中が中心街ですが、外にもドンドンと家がたっていますね。郊外住宅というのでしょうか。新旧のコントラストが面白い。
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ところどころに説明板があります。本文はハングルで読めませんが、簡単な訳を日本語でも書いてあるのでわかります。
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城壁近くの路地に入ってみることにします。家の前にうずたかく積まれた白菜の山!たまたまお店の前だったので、てっきり売るのかと思い友人に尋ねたところ、どの家でもこれくらいの量のキムチを漬けるのだと聞いて又ビックリ。
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壁に絵が書いてありますね。聞けば、これは高齢化で沈みがちなこの地域の活性化の為に美大生がボランティアで壁にアートを書き始めた事からドンドン広がって、今では壁画アートで有名なエリアになったそうです。
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階段を降ります。
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下から見上げるとこんな感じです。
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凄い立体感!
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台湾からの観光客のお嬢さん方。後ろのワンちゃんとツーショットです。表情が可愛いですね。
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こんなのも・・・。いい味出てますね。
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又城郭コースに戻って、進みます。
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日本の石垣はまっすぐですが、こちらは地形に沿って曲線を描いています。
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作られた年代毎に石の形、積み方が異なるそうです。
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結構地元の方の散歩コースにもなってますね。何を言ってるのか分からないけど、後ろからずーっと話し声が聞こえていました。
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観光というのではないですが、秋の陽を浴びて枯れ葉をさくさくと踏んで歩く城郭散歩はとっても気持ちの良いものでした。
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by imba_potter | 2013-11-23 19:46 |
2013年 11月 21日

韓国紀行(3)韓国自転車事情の巻

外国を旅する時いつも気になるのが、自転車事情です。韓国はどうなのでしょうか。

まず、道路事情ですが、車道は車が溢れている、側道はないかあっても非常に狭いかで正直走りやすそうではなかったです。殆どサイクリストを見かけませんでした。

次に自転車の使われ方。ソウルに留学中の友人の話では、移動手段として自転車が使われる事はないとのことでした。確かに、街なかに自転車を見かけることが非常に少なかったです。

たまに見かける自転車はこんな感じです。チェーンは外れっぱなし、タイヤはぺちゃんこ。
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こんなのも。チョッと可哀想な自転車ッて感じですね。
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板門店近くの遊園地で初めてサイクリストを見かけました。小径車の夫婦。奥さんがブロンプトン、旦那は不明。
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MTBの3人組。ウィリエール。
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フランタジア?形はジャイアントのXTCに酷似しているんですがね。コンポにはXTRのロゴが書かれていますね。
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話しかけたのですが、英語が通じないらしくてコミュニケーションならず。こちらも韓国語はさっぱりですので、残念ですがしょうがないですね。それにしても、ロードバイクはみかけませんね。

地下鉄の改札を通ったあとに自転車の看板が出ています。
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階段の横には何やらスロープの様なものが設けられています。
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友人の話では、自転車を姿のママ持ち込んで良いのだとか。これは良いシステムですね。実際に持ち込んでいる人は見ませんでしたけど。

勝手な推論ですが、正直スポーツとしてのサイクリングはまだまだポピュラーではないのかなという印象でした。
あっ、最後に行ったレストランで食事を終えたサイクリスト3人組と英語でコミュニケーションが成立したことを記しておきます。良い人達でした。
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by imba_potter | 2013-11-21 21:04 |
2013年 11月 19日

韓国紀行(2)景福宮の巻

宿泊しているホテルからほど近くに李氏王朝の王宮であった景福宮(キョンボックン)があります。
正門は光化門(クンファムン)です。これは、狛犬の祖先でしょうか。
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だんだんと韓流ドラマで見た世界が近づいてきました。
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1395年に建てられて、1592年文禄の役(秀吉の朝鮮出兵です)で破壊され、その後1867年に再建された後、1915年に博覧会の開催目的で90%が計画的に破壊されたそうです。(パンフレットの記載による。)
その跡に1926年に建てられた朝鮮総督府です。(絵葉書から。)
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ドンドン進んでみます。興礼門です。結構な広さですが、観光客も沢山います。
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正殿の勤政殿の前には、当時のものと思われる位階の記された石柱が立っています。それぞれの位に応じて整列するときの目印だったそうです。
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“あっ、ドラえもん!”と言ったら、地元の少年が大笑いでした。
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正殿の北を守る玄武です。どちらかと言えば、“亀さん”という雰囲気ですが不謹慎な発言は慎みましょう。
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オンドルの焚口ですね。
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そして、煙の排気口。中々合理的に出来ています。
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チャングムでお馴染みの水剌間(スラッカン)跡は現在復元中でした。
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まだまだ沢山ありますが、切りがないので止めにして昔の風景を見てみます。(絵葉書より。)
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往時の政治の中心地、景福宮を抜けると、そこには現代の政治の場、青瓦台があります。こちらも大勢の観光客で賑わっていました。(1970年台には北朝鮮から31人のゲリラが侵入して激戦があったと聞き、驚きました。)
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厳しい歴史を経て今日に至る流れを体験できた景福宮巡りでした。
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by imba_potter | 2013-11-19 00:00 |
2013年 11月 18日

韓国紀行(1)DMZツァーの巻

大学のクラスメートで、退職後に夫妻で韓国に留学中の友人を囲んだ「クラス会inソウル」に行ってきました。
海外には相当馴染んだ感はあるのですが、今回は文字がまず分からない、それとご存知の対日感情がどうかという事などもあって、ドキドキの出発でした。順不同ですが、感想が薄れない内に記しておく事とします。

(1)DMZツァーの巻。
DMZとはDemilitalized Zone(非武装地帯)の略です。そこに行くには参加資格制限と、ドレスコードのあるツァーに参加します。

イムジン河(臨津江)。
フォーク世代ならば一度は口ずさんだ記憶のあるメロディーが思い浮かぶと思いますが、その様なセンチメンタルな気持ちは平和ボケの自分たちの勝手な思い込みと感じます。(向こう岸は北朝鮮。)
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板門店。
南北の兵士が交代でお互いの監視に付いている、正に最前線です。
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向こう側は北朝鮮の監視施設。双眼鏡で兵士が監視しています。
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真ん中の盛り上がった所が、軍事境界線。
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その他にも、北側が秘密裏に掘り進めた(と説明のある)侵略用のトンネル見学などもあってハラハラ、ドキドキの観光コースでした。
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ガイドさんの説明では、こうした守備の兵士の95%は韓国軍が負担しているそうですが、この様な緊張感の中で守られている平和の尊さと厳しさを学んだ一日でした。

続く
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by imba_potter | 2013-11-18 22:58 |
2013年 11月 14日

忘れてきたもの

職場近くの食堂の前で1台の自転車が主人の帰りを待っていた。
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良く手入れされ、半世紀近くを共に過ごしたであろうその佇まいには風格すら感じられる。
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モノづくりが大量生産大量消費に変わる前、作る側と使う側の想いの通う時代があったのだという事にふと気付く。これから先、その様なモノづくりに戻る事はできるのだろうか。
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by imba_potter | 2013-11-14 21:58 | 日々のよしなし事
2013年 11月 14日

初心

新しい事に挑戦する、ワクワクする響きだ。
実は、自分も今挑戦していることがある。しかし、その成果は今は言えない。

職場の友人達との会話の中で、色々な挑戦の話が出た。向上心や努力ということと、その具体的な行動の現れとしての挑戦、どれもが心躍ることばかりだ。
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できる範囲で応援してゆきたい。
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by imba_potter | 2013-11-14 00:58 | 日々のよしなし事
2013年 11月 11日

忘年ライド下見

暑いとか、台風とか言ってたのがつい昨日の事のようだが、ふと気づいてみれば今年もあとひと月とわずかだという事に気付く。
気の合う仲間との忘年ライド、今年も計画中だが、嵐の予報の中下見に行ってきた。
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こんな場所はみんな喜ぶだろうか。
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波の伊八。おととしはパネル展示だけだったから、今回は実物に触れてほしいな。
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こんな牧場に寄ってもいいかな。チーズも美味しいし。
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こうして時間をかけて徐々に迎えて行く年の暮れ。そして、そんな時間を共有できる友達の存在がとても大切に思える。
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by imba_potter | 2013-11-11 22:38 | 自転車(ポタリング)