印旛沼ポタリング日記

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2017年 06月 04日

自転車で腰を癒す

先日の養老温泉ライド以来腰の調子が良くありません。元々弱点なのですが、加齢と共に更に弱くなっている様です。そんな訳で、痛む腰をひょっとしたら自転車で癒す事ができるのかもしれないという半信半疑な気持ちで近場に出かけてみる事にしました。
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往きは軽い追い風に背中を押されつつ、痛む腰と右足を労わりつつゆるゆると進みました。象さん広場の先の激坂、いつもなら乗って超えるのですが今日は押し歩きます。
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栗の花が咲いていました。今までは全然目に入ってなかったのですが、この季節、色々な花が順番に咲いてくれています。花木ではありませんが、こうして改めて見れば可憐な佇まいです。
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そして目指す場所にとうちゃこ。えっ、もうお昼?って?そうなんです、はい。で、ふと足元を見れば頭上注意のお知らせがありました。
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?っと思って見上げれば、燕の子供たちが可愛い顔をのぞかせていました。こういう事だったんですね。
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こちらのお店の看板メニュー、武蔵野うどんを頂きました。
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そして帰路、前方に何やらサイクリストが停まっている様です。救急車も来ているようです、何かあったのでしょうか?
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現場についてみて分かったのは、どうもグループで集団走行中のトラブルで落車、けが人が出ていたようです。お邪魔になってはいけませんので、無事を祈りつつ早々に通過しました。明日は我が身かも、お互いに気を付けないといけませんね。
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その後は、くるときとは逆に向かい風に逆らいながら帰路につきました。
(腰の加減ですが、心なしか良くなったような気がします。)
走行距離50.5km

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# by imba_potter | 2017-06-04 20:34 | 自転車(ポタリング)
2017年 05月 31日

谷津道を通って温泉に入りにゆく(続)

昨夜は早々と寝てしまったのですが、宿の朝食が8時からとゆっくりなので朝もそれなりに遅く起きました。同宿の人は写生の会の5人の男女、大体自分達と同年配でした。
8時半出発。
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げげっ、いきなりの登りです。(宿の方を振り返ったところ。)今日は大体下り基調だったはずなんですけど~。(と言っても誰も聞いてくれませんけど。)
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その後も小さくアップダウンが続きます。
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昨日から道すがらに咲いている白い花、帰って調べてみたら「ウツギ」というのだそうです。山野の花木も綺麗なものがあります。
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数年前に一人で房総を横断した時に通った場所を通りました。あの時は秋でしたから、横の臨時直売所でいろいろな産物を地元の叔父さん叔母さんが売っていたのを思いだしました。
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月崎駅。数年前に映画の舞台になった場所です。
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駅舎の中には燕が巣を作っており、もう小さな子供たちが顔をのぞかせていました。
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昔の修理具倉庫ですが、今はアートの様に草花を生やしています。
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昔の駅員さん達の肖像が貼ってありました。こうした小さな駅にも100年の歴史があるんですね。
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列車の来ない朝の駅、いつまでものんびりしていたいところですがそうも行きません。先を急ぐことにしました。
お隣の里見駅、こちらも風情が一杯です。
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高滝湖に出ました。こちらはCCAのイベントでも何度か来た場所です。しかし、養老渓谷とこんなに近いとは思いませんでした。
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ダム湖の淵を廻って下る途中で、見事なお庭を手入れしているご夫婦に出合いました。
“こんにちは、見事なお花ですね。”と言って脚を止めました。伺えば、退職後こちらに移住してこられて、以来ご夫婦でガーデニングを楽しんでおられるのだとか、良いですね。
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どうぞどうぞと勧められるままに中を拝見させて頂きました。キチンと手入れの行き届いた見事なお庭を拝見させて頂きました。
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更に養老川に沿って下ります。
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この景色、先日「中井精也のてつたび」でも紹介されていましたね。
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あんなに細かった養老川もここまで下ると大河の趣きがでてきました。
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その後は産業道路などあまり面白くないエリアになるのですが、これもCCAの西部支部が支部行事で使った裏道ルートを辿ればそれほどストレスなく越えられました。千葉市に来たのでコーヒー専門店の100円コーヒーで一休み。
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あとはいつもの花見川サイクリングロードに出て、木漏れ日サイクリングのルートを帰りました。
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往復160キロ、2日掛かりのセンチュリーライドでしたが谷津田やサイクリングロードを上手くつなげば殆どストレスなく走れることが分かりました。自宅からのツーリング、ヨーロッパの人達は良くやっているみたいでしたが、道の選び方によっては悪くないものだと思いました。
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走行距離69.6km


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# by imba_potter | 2017-05-31 17:26 |
2017年 05月 31日

谷津道を通って温泉に入りにゆく

(5月29日)
新緑が気持ちいいので温泉にでも行きたいなと思いつつ中々実現できずにいたある日、自宅から走って行ける場所に温泉があることにふと気付き行ってくることにしました。
できるだけ自動車と合わないで行ける道、という事で時々使っている谷津道を通って行くことにしました。
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谷津というのは千葉県独特の地形で、小さな丘に囲まれた低地の事をいいますがこうした谷津が縦横に走っていてそこを農耕や生活の為の小さな道が網の目の様に繋いでいるのです。
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大体が田んぼの中ですが、時々は集落の中を抜けたりもします。
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昔の人の暮らしに触れたりもしながら進みます。これは大正時代に地元の人が秩父三十四観音巡りをした記念に建てた碑です。今では手軽に行ける場所ですが、100年ほど前は随分と遠いところだったのでしょう。
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こうした谷津道は自宅から30キロも続いています。
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谷津道が終わって九十九里平野に下って暫くすると茂原に出ます。ここでお昼にしました。流石に海の近く、新鮮な魚が美味しいお店でした。
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その先は房総の山岳地帯に入ってきます。房総の真ん中、大多喜です。
このマンホールのふた、中々良い出来栄えですので町のどこにあるのか案内所で尋ねたところ、町の中ではなく新しくできた団地の中なのだそうで実際に置かれているのを見る事ができなかったのは残念でした。
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案内所の係の方も親切でした。(隣の建物に居られました。)
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ここから先がいよいよ房総丘陵の中心部に差し掛かります。ひと山、ふた山越えて上総中野に着きました。
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ここはいすみ鉄道と小湊鉄道が接続している駅です。丁度両方からの可愛い汽車が到着して接続する時でした。こうして乗客の人は東京湾側の五井から太平洋側の大原まで房総半島を横断できるのです。
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そこからまたひと山越えて、老川という交差点を右折して少しだけ進んだ場所に今日の宿、養老温泉郷があるのです。養老温泉郷、自分達には勿体ない様な名前の場所ですが、黒湯と言って真っ黒なお湯は中々気持ちいいものでした。
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豪華な夕食を頂いて、布団に横になったらバタンキュウでした。
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走行距離93.3km (続く)

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# by imba_potter | 2017-05-31 10:52 |
2017年 05月 25日

谷根千を歩く

今月のガイドはフランスの海外県で勤務される方でした。フランスの旧植民地は北アフリカとかベトナムとかが知られていますが、今でもフランスには海外の領土が結構あるのですね。その海外県の一つで環境関係の仕事をされている方でした。
待ち合わせのホテルで落ち合ってから、早速予定のルートに出発しました。最初の築地市場では今日が水曜日で市場が休みの日である事を忘れてしまって大失敗、しかし人の少ない静かな築地も良い物だねとお互いが言い合って慰め合っていました。(笑)
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その後谷中に移動、谷中墓地や谷中銀座を見学しました。途中でフランス人の団体さんや他の人にも会いましたが何故か谷中にはフランス人が多い様です。徳川慶喜の墓の前で、時の権力者には色々と誘惑があるのだという話で東西一緒だねという事で一致しました。
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朝倉彫塑館はアールデコのアトリエと古来の日本家屋の居住区画の対比で西洋人に人気の場所ですが、館内は撮影が禁止です。僅かに屋上からの眺めが許されています。何度も何度も素晴らしいとほめて頂いて、何か自分がほめられている様で豚も木に登る心地がしました。
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谷中銀座の説明では、いつもシャンゼリゼ通りや5番街との対比で銀座を説明してから谷中銀座の説明に入るのですが、どうみてもそれら2つとの比較は苦しい想いがしてなりません。今日もそんな気持ちで説明しつつ、お互いに笑い合いました。彼がふと足を止めて写真を撮っているのを見れば、わんちゃんでしょうか猫ちゃんでしょうか像が2体。よく見ると阿吽の形をしていますから、これはこれで狛犬(猫?)なのでしょうか?思わぬところに目を付ける、自分達との視点の違いはいつも感じさせられるところです。
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その後は上野公園に移動しました。
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そして浅草、長く掛かっていた5重の塔の修復もようやく終わった様できれいな全景を拝むことができました。
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今日は子供の頃からの夢が叶ったという初来日かつその初日のご案内、満足して頂けた様でしたので先ずは一安心。知的水準が高く、質問の内容も深いゲストとの応対は大変ではありましたが自分も大いに楽しませて貰った一日でした。
24,325歩

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# by imba_potter | 2017-05-25 20:26 | 日々のよしなし事
2017年 05月 22日

ガイド交流会に参加する

所属しているボランティアガイドの交流会がありました。普段はメールや掲示板でのやり取りなのですが、時々こうした交流会を催してくれていろいろな情報を共有します。
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一番為になったのはグループディスカッションで永年やっている人との交流でした。中には200回以上もガイドをしている人の話しもあったりして、若干5回の自分としては大いに参考になったと共に、自然体で緩く取り組んでいる先輩の姿にまだまだ肩の力が抜けない自分としては奥の深さも感じられた日でした。

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# by imba_potter | 2017-05-22 07:52 | 日々のよしなし事