高速船で10分余りで竹富島に到着しました。
桟橋近くの「ゆがふ館」とかで島の歴史を見たかったのですが、団体行動なので許されません。代わりに連れられていったのが、水牛車での島めぐりです。
水牛というものを始めて間近で見ましたが、中々迫力ありますね。音もなくゆらゆらと進む様はしまのゆったりした雰囲気に合っていますね。
でまぁ、こんな道とか。
こんな道とか、普通にあります。
道がそもそもサンゴのカケラでできているんですね。驚きました。
本島では2体のシーサーですが、こちらでは屋根の上に1体が主流みたいです。一つ一つの表情が面白いですね。
あぁ~もっとゆっくりしたい。と思いつつも、次の行程が待っています。
続く