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印旛沼ポタリング日記

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2009年 07月 13日

銚子センチュリーラン2009最終試走会

今開催中のツール・ド・フランスは世界で最も過酷な競技と言われています。日本で最も過酷といわれるセンチュリーラン、それが「銚子センチュリーラン2009」です。(嘘です。)冗談はさておき、千葉県サイクリング協会の最大イベント、「銚子センチュリーラン2009」がこの19日(日)に行われます。昨日コースの最終確認と、当日はスタッフ業務で走れないスタッフの完走会を兼ねた最終試走会がありました。最近、きっちりと走る事が少なくなった自分ですが、楽しみにしていた行事でもあり勇んで参加しました。(以下はその悲惨な?体験記です。)

朝、本番と同じ7時に出発。一路第一チェックポイント(CP1、以下同じ)を目指します。同行はCCAの幹部を中心として約20名。3グループに分かれて、自分は(当然ですが)最も遅いグループの先頭を引かせて頂きます。途中から強くなった向かい風、でも先頭がヘタレてはCCAのチームジャージの穢れとばかり目一杯ペダルを回しました。(これが後で災いします。)

40Km地点CP1、道の駅「おらい蓮沼」までは両側にはにわの続くほぼ平坦な道、何とか先頭グループにも大きくは遅れず到着しました。ここは当日の自分の持分、会場の確認、道の駅の責任者の方との打ち合わせも入念に行う余裕が(この頃は)ありました。

そこから、40Km先次のCP2までは海岸沿いを走る銚子センチュリーのハイライトコース。右手に九十九里の潮騒を聞きながらのサイクリングロード、快適に走ります。(快適すぎて、時速30Km超の巡航、これがまた後で効いてきます。)

CP2は80Km地点、君ヶ浜しおさい公園ですが、昼食を兼ねて程近い犬吠埼で大休止。
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銚子灯台、そこからの太平洋の展望。地球が丸く見えます。
首都圏で行われ、かつ海、山、川の魅力がたっぷりがこのイベントが人気の理由かと思います。(軽量化の一環でカメラは持参していませんので、携帯写真です。)
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そして、いよいよ後半戦、120Km地点CP3を目指して第三ステージへ。銚子の漁港を横目に、磯の香りをかぎながら暫く走ると利根川のサイクリングロードに出ます。ここは、坂東太郎、大利根の流れを遡るコース、折からのやや追い風に乗って先頭グループはドンドン行ってしまいました。この頃から、前半から少しおかしかった左膝、徐々に悲鳴を上げてきました。段々と落ちる速度、ついに20Kmくらいまで落ちて、完全に一人旅となりました。

CP3、到着した頃には皆さんそろそろ出発モード。チョッと待って下さ~い、とばかりあわただしく水分とエネルギーを補給しました。やれやれ、あと何キロなんて考えながら走るなんて久しぶり。悲しくなってきました。これから先は、神崎橋を左折して、最後の坂道が続く難コースです。途中、よりによって先週替えたばかりのタイヤがパンクするなどのアクシデントにも見舞われ、最終でゴールしたのは5時を過ぎたところでした。ともあれ、コースの下見も出来たし、完走もしたしでまずまずとはいうべきでしょうが、個人的には課題を多く残した試走会でした。(途中お待たせした皆さん、ご心配をお掛けしました。)

最後に、参加者の方への注意事項を幾つか。
1.安全走行
 コースは例年ほぼ同じで大きな事故もなく運営しています。しかしながら、約30Kmほどを除いて公道を走りますので交通安全には十分な注意が必要です。トンネルも1箇所ありますので、尾灯は必携でしょう。あと、海岸線は季節柄、サーファーの方々や、砂の芸術祭りの参加者など一般の方々も多くおられますので、走行に当たってはご注意ください。
2.暑さ対策
 真夏にはまだとはいえ、実質的には真夏とも言える酷暑のイベントです。給水には十分ご留意を。(自分は2ボトルで、計6~7本消費しました。CPは40Kmごとです、それぞれのペースで準備が必要です。)
3.ペース配分
  イベントはレースではありません。それぞれのペースで完走を目指すことが大切です。その為には、大勢で走るとつい煽られてオーバーペースになりがちですが、自分のペース配分を守っていけば必ず完走できます。自分の普段のペースを大切に。

走行距離163.02Km 走行時間7:16:36 消費カロリー4,301Kcal

by imba_potter | 2009-07-13 23:16 | 自転車(イベント)


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